昨日、東京は梅雨入りしたが、今日は朝からお日さまが顔を出していて
うれしかった。やはり朝一番に太陽の光を拝めるのは幸せなことだ。
我が家のベランダでは(といってもマンションの13階だが)、鉢植えのバラを
育てている。
多少うどんこ病にやられてしまっている箇所もあるが、
今年はなんとか蔓延せずに、たくさんのつぼみが一気に開花してくれた。
毎日、状態を確認し、手塩にかけてきたので、とてもいとおしい。
開花後、しばらくは青空に映えるたくさんの赤いバラの花をながめることができて
とても目を楽しませてもらった。
でも、花の命は短いもの。
ここ二、三日、風に揺さぶられて舞い散る花びらの量がふえてきた。
おかげでベランダは赤い花びらのモザイク柄になっている。
早く掃きそうじをしないと、排水溝がつまってしまう。
でも...。でもである。
地に落ちても、いとおしいものはいとおしい。
しばらくはこのままにしておこう。
普段は殺風景なベランダも、花びらたちの化粧のおかげで華やぎ
があっていいではないか。
母の介護認定が3から4に変更になった。
今までヘルパーさんに頼んでいた入浴介助も、このままだと
危険きわまりないということで、派遣先から
訪問入浴に切り替えてはどうか、と勧められた。
訪問入浴ならば、本人は台に乗ったままなので、立ち上がったり
動いたりする必要はなく、係の人たちで
すべてをやってくれるから、安全この上ないという。
入浴前後に、体温、脈、血圧チェックまでしてくれて至れり尽くせりだ。
そこで先日、試しに母はこの訪問入浴を初めて体験した。
やってきたのは、若い女性二人(うち一人は看護士)と若い男性一人の合計三人。
でっかいボートのような浴槽や、何本もの頑丈なホース、台,その他もろもろの器材を
三人が手分けしてかついでマンションの最上階までえっちらおっちら運び、
てきぱきと部屋に設置し、ものの見事な早さでやるべきことをぬかりなく行って
四十分ですべてが終了。
はたして母はリラックスできたのだろうか。
日常生活において、もっともと言えるほど癒されるはずのバスタイムなのに、
あれよあれよという間にことが行われて、
ここちよかったのだろうか。
心配をよそに、感想を聞かれた母は、
「温泉みたいにきもちよかったあ〜」とひとこと。
本当は自分一人で入りたいのに、それがまるっきり不可能になってしまった母は、
みんなの気持ちを汲んで、そう言わざるをえなかったのだろう。
とても切ない気持ちになった。

うれしかった。やはり朝一番に太陽の光を拝めるのは幸せなことだ。
我が家のベランダでは(といってもマンションの13階だが)、鉢植えのバラを
育てている。
多少うどんこ病にやられてしまっている箇所もあるが、
今年はなんとか蔓延せずに、たくさんのつぼみが一気に開花してくれた。
毎日、状態を確認し、手塩にかけてきたので、とてもいとおしい。
開花後、しばらくは青空に映えるたくさんの赤いバラの花をながめることができて
とても目を楽しませてもらった。
でも、花の命は短いもの。
ここ二、三日、風に揺さぶられて舞い散る花びらの量がふえてきた。
おかげでベランダは赤い花びらのモザイク柄になっている。
早く掃きそうじをしないと、排水溝がつまってしまう。
でも...。でもである。
地に落ちても、いとおしいものはいとおしい。
しばらくはこのままにしておこう。
普段は殺風景なベランダも、花びらたちの化粧のおかげで華やぎ
があっていいではないか。
母の介護認定が3から4に変更になった。
今までヘルパーさんに頼んでいた入浴介助も、このままだと
危険きわまりないということで、派遣先から
訪問入浴に切り替えてはどうか、と勧められた。
訪問入浴ならば、本人は台に乗ったままなので、立ち上がったり
動いたりする必要はなく、係の人たちで
すべてをやってくれるから、安全この上ないという。
入浴前後に、体温、脈、血圧チェックまでしてくれて至れり尽くせりだ。
そこで先日、試しに母はこの訪問入浴を初めて体験した。
やってきたのは、若い女性二人(うち一人は看護士)と若い男性一人の合計三人。
でっかいボートのような浴槽や、何本もの頑丈なホース、台,その他もろもろの器材を
三人が手分けしてかついでマンションの最上階までえっちらおっちら運び、
てきぱきと部屋に設置し、ものの見事な早さでやるべきことをぬかりなく行って
四十分ですべてが終了。
はたして母はリラックスできたのだろうか。
日常生活において、もっともと言えるほど癒されるはずのバスタイムなのに、
あれよあれよという間にことが行われて、
ここちよかったのだろうか。
心配をよそに、感想を聞かれた母は、
「温泉みたいにきもちよかったあ〜」とひとこと。
本当は自分一人で入りたいのに、それがまるっきり不可能になってしまった母は、
みんなの気持ちを汲んで、そう言わざるをえなかったのだろう。
とても切ない気持ちになった。




