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介護犬マロ

hohoemi

今朝も母の世話を済ませ、九時前にはマロの散歩を終え、軽く行水させて一息つく。
順調な滑り出しだ。
マロも満足げな表情。そこでそのスマイルをパチリ。
かなりピンぼけだが、歯、歯を見せて微笑んでいるではないか。こっちもうれしいぞ。
昨日の緊張顔とは大違い。



以前にも書いたが、マロは母のリハビリに一役買っている。
昨日の午後も、母はしばらくマロと一緒に遊んでいたが、これは非常によいリハビリになっているのだ。

まず、「マロ、ここだよ」とか、「マロちゃん」と言うたびにいい発声練習になっているし、マロのお気に入りのピンクの小さなぬいぐるみ(ピンキーちゃん)をキュッキュッと鳴らすたびに手や指の関節を動かすよい運動になる。
また、マロの柔らかい毛を触ろうと車椅子から身を乗り出そうとする動作もいい運動だ。
言うまでもなく、マロをなでている時の母の表情は何ともいえずおだやかである。

マロの方も、母の世話をする私の姿を毎日横でじっと見ているせいか、母が特別な助けを必要としていることをよく心得ている。
思えば、発病当時に母がよく転倒していた頃から、真っ先に近くへ駆け寄って、彼女の顔をぺろぺろ舐めたり、なんとかしてあげなくてはっという気遣いがこちらにひしひしと伝わってきた。

最近、母と遊んでいる時も、他の人に対するのとは違う配慮が感じられる。
母がマロを抱きかかえると、手の力加減がコントロールできないためにときどき力が入り過ぎてしまうことがあるのだが、マロはそうした時もパニックを起こさずに尻尾をゆらゆらと振ってじっと待っている。




今、マロは大好きな散歩を終え、バロック音楽を聴きながら私の足元でひと眠りしている。
残念ながら今日もお目当てのボーイフレンドたちには会えなかったけど、な~に、明日があるさ。
ん? 今、かすかに微笑んだような気がする。。


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テーマ : シーズー   ジャンル : ペット

新たな問題浮上

kinchogao


つい先ほど撮ったマロの写真。
なぜかとても緊張気味のお顔。
しかも、鼻の下の毛を私がハサミでちょっと切ったせいで、なんだか鼻水をたらしているようにも見える。
普段は誰にも負けない美人、いや美犬ちゃんなのに、カメラマンの腕が悪いせいでなかなか彼女の自然なかわいさが披露できない。。



母は、昨日は熱が37.9度まで上がり、風邪かな、と心配になったが、今日は平熱に戻ってひと安心。
食欲もあるし、お水もよく飲んでいる。
ただ...。
実は、父と私がときどき困り果てるある問題がむくむくと頭をもたげ始めている。
それは、おそらく病気が原因でもあるのでしかたがないといえばないのだが、母の「言い出したら聞かない、聞く耳を持たない」という悪い癖だ。
これまでも、大小さまざまなことで何度となく辟易させられてきたが、今回の場合は規模がでかい。
何しろハワイにどうしても行きたいと先日から言い出しているのだから、コンビニへ連れてってというような要求とはちと違う。

ことの発端は千葉の叔母(母の妹)のコメント。
先日、うちに遊びに来たときに、「姉さん、大好きなハワイにでも行ったら、病気、治るんじゃないかしら? 気候もいいし、のんびりできて、とてもいい気分転換になるわよ 」なあんて言うものだから、それ以来、母の頭はハワイに飛んでいる。
そりゃ、可能であれば実現させてあげたいが、クリアできない難題が多すぎて話にならない。
叔母にはいろいろな意味で大変感謝しているが、現実的な問題点が見えていないのだ。
もはや、近くのレストランへ連れて行くことも不可能なのに、いったいどうやって無事にハワイ旅行をこなせるというのだ。
母にいくら説明しても「キップ、カッテキテ」の一点張りで、しまいには顔をゆがめて大声を出し始める。
トホホホ...。こりゃ、母のハワイ熱が冷めるまで辛抱強く待つしかないなあ。
しばらく、うちではハワイの話は御法度としよう。



夏の終わり?

昼間、力いっぱい鳴いていたセミたち。その声も、夕方からはコオロギの輪唱にかわった。
夜には、遠くから祭り囃子が聞こえてきた。
夏もおわりに近づいているのだろう。

短い生を全うしたセミの亡骸もよく見かけるようになった。
今朝、マロを散歩に連れ出した時も(これで三日連続で行けた!)、マンション玄関前の階段の手前に大きなセミのからだが落ちていて、マロがクンクン匂いを嗅ぎ始めた。
自分や人間とは違う奇妙な匂いがするのだろう。
執拗に鼻をくっつけて興味深そうにしている。
私も、このセミ、短いあいだ力いっぱい鳴いて力尽きたんだなあ。。、と感慨深げにマロとセミの光景を眺めていると、突然、セミが「ジ、ジジジジジ~ッ」。
言うまでもなく、マロはビックリしてうしろへピョンっと跳ね上がった。
その姿はまるで『子猫物語』(だったかな)に出てきた子ギツネのようで、おかしくて笑いころげた。
セミは残った力を振り絞って、バタバタと音を立ててそそくさとどこかへ飛び去った。



ここのところ、母の体調は安定していると思っていたのだが、体力の方はやはり少しづつ衰えていて、もう自分ではベッドから身を起こすことはおろか、寝返りを打つことすらできない。
毎朝晩、私が母の着替え担当なのだが、下着やパンツを履かせるのにいったん立たせないといけなくて往生する。
今朝も、母をようやく立たせたと思ったら、彼女の足元がガクっとくずれてそのまま母はズルズルとフロアに落ちてしまった。
その身体を起こすのがまた大変で、いくら体重が減少したとはいえ、サンドバッグをなんとか立たせようともがくような作業だからもうヘトヘトになる。
先週は腰にゴムの腹巻きみたいのを巻いての介護だった。



明日もコオロギの声や祭り太鼓が聞こえてくるのだろうか。
それとも『東京音頭』あたりかな。
(8/27 夜 記)



花ポット

心なしか秋の気配

きょう、外へ出ると、どことなく秋のかすかな足音を告げる風が吹いていた。
平穏な一日。
家でコスモスを描く。


         コスモス

人はなぜ若く見えるのか

ア~イタタタ。。
さっきはピラティスで張り切り過ぎた。
固くなった身体をねじったり、伸ばしたり反らせたりで、日頃は緩みっぱなしの筋肉を思いっきりいじめて緊張させた。

常日頃、習ったポーズを家でもやっていれば、もう少しは身体も柔らかくなっているだろうが、どうしてもレージーでやらないからいつまでたっても柔軟になりゃしない。
それでも、習い始めた頃には顔を真っ赤にしてもできなかったことが一つでもできるようになったのはやはりうれしい。
フロアに腹這いになり、スーパーマンが空を飛ぶ時のようなかっこうで両手両足を伸ばして床から離し、上下にバタバタさせたり、お腹をつけたまま、浮いた両手足をカエル泳ぎをするように何度もかくしぐさ。
初めの頃は手がまったく上がらなくてなさけなかった。
なんと、今はスイスイ平泳ぎができるようになったからちょっとうれしい。
やっぱり継続は力なりだな。

ところで、そのピラティスを教えている先生のことだが、化粧っ気がなく、スリムなボディで、おまけに童顔なものだから、てっきり二〇代か、せいぜい三〇代前半かと思ったら、四〇代であることが判明してビックリした。
たしかに彼女は童顔だし、無駄なお肉がどこにもついていないが、細くて童顔でも老けて見える人はいっぱいいる。
いつもなぜだろうと考えながら彼女をつい観察してしまう。。
もしかしたら、彼女には自然に湧き出るエネルギーのオーラがあるからかもしれない。
物静かなのだが、その言動には情熱が感じられるのだ。
現に、今年の十二月には、かのホノルルマラソンに参加する予定だという。
ものごとに挑戦する意欲、パワーは大したものである。

ホノルルマラソンか。。。
私の当面の目標はマロをできるだけ毎日散歩に連れて行ってあげることだな。
だいぶレベルがちがうけど、スタミナがいるっていう点では同じだわん。

マロ

マロに根負け

昨日、マロのぶ~たれた顔をずっと見せつけられ、自分がものすごく無慈悲な人間に思えてついに根負けした。
視線を感じてふと見ると、真正面から、左右から、下からじ~っと上目使いで「なんで外へ連れて行ってくれないの、なんであたしの恋路の邪魔をするの」と責められるのだからたまったもんじゃない。。

で、午後一時過ぎ頃、母が昼寝を始めたのを見計らい、暑さも少し和らいようだったので、思いきってマロを散歩に連れ出した。
でも、残念ながらジョン万次郎にも、デュークにも会えずじまい。
途中から日差しが強くなり、最短コースで切り上げる。
それでもマロはショートウォークに満足したのか、家に帰って軽い行水をしたあと、横になってスヤスヤと眠り姫になった。
やれやれ、これでしばらくはあのウルウル光線からは解放されるぞ。

母は昨日も比較的落ち着いていた。
昼寝のあとは、またプリンと水ようかんを堪能し、夕方からは久しぶりに『水戸黄門』を視聴。

今日は訪問入浴の日。
もうこのごろはすっかり慣れて、最初の頃の緊張がうそのよう。
若い人たちにお風呂に入れてもらったり、話しかけられるのを楽しんでいるようだ。

人間は、ものごとに慣れることができるのと、いやなことをある程度心の引き出しの奥にしまいこめるという二つの性質のおかげで前に進めるのだ、と最近つくづく感じる。
もちろんこの二つだけではないが、母も私も、特にこの二つがあることでずいぶん救われている気がする。

うるる

叔母の来訪

今、パソコンに向かう私の足元で、マロがいねむりをしている。
くぐもった声でクフ、クフっと吠えながら、ときどき小さく足をパタパタと前後に振るわせている。
夢のなかで思いっきり外で走っているのだろうか。。
ああ、散歩に連れて行けなくて申し訳ないなあ。
暑くてもしかたがない。あとでちょっとそこらを一緒に歩いて来ようか。

昨日は千葉から叔母(母の一まわり下の妹)が遊びに来てくれた。
叔母の訪問の直前、朝10時から1時間は母の訪問リハビリがあったのだが、母は嬉しさのあまりか、いつもより気合いが入っていた。
リハビリの先生との会話でも、叔母の話になるとことばがよく出ていた。
やはり「うれしい気持ち」には底知れぬパワーがある。
どんなに小さな喜びでもよいから、人間にはこの気持ちが必要なのだ。
心が健康だと、ほんのささいなことでもこの「喜び、嬉しさ」を感じることができ、それが心身のパワーにつながるような気がする。

朝から夜8時半まで叔母と談笑しながら、やれプリンだの水ようかんだの、おせんべい、フルーツ、冷たい飲み物、熱い飲み物、お昼ご飯、夕ご飯のオンパレード。
おしゃべりも堪能したけど、知らない間に食物をパクパク口に入れていて、気がついたら胃が悲鳴を上げていた。
心なしか今朝は少し喉も痛い。おしゃべり好きな叔母につられてしゃべり過ぎたようだ。
喉もビックリしたのだろう。

母はとても嬉しそうだった。
叔母とはほとんどコミュニケーションらしいコミュニケーションは取れなかったが、表情がとてもやわらかだったのが印象に残った。
楽しい夏の一日だった。

pinkflower

マロ不満顔

おとといは池袋にある眼科へ行き、その帰りにデパートのなかにあるCDショップをのぞいてみた。
最近は、気になるジャンルのCDが手軽に視聴できるので大変便利だが、(良く言えば)瞬間的なインスピレーションをもとに購入を即座に決断するわたしのような人間には、とても危険なシステムである。
ショップに足を運ぶたびにお財布のひもがビロンビロンに伸びてしまうからだ。
この日もCDを2枚購入 。
でも、そのうちの1枚は、6枚組なので、厳密にいえば、7枚購入したことになる。
何の6枚組かというと、『ベストバロック100』。
やはり何と言ってもバロック音楽はすばらしい。
心地よいリズム、全身にス~ッと染み渡る美しい旋律。。
わたしは基本的にはBGMをかけてパソコン作業できるタイプではないが、バロック音楽とケルトミュージックだけは例外である。
時には、聞きながらやる方がはかどりさえするから不思議。



ここ二、三日、猛暑のためにマロの散歩がおあずけになっていて少々うしろめたい。
夜、母を寝せると8時を過ぎてしまい、外も真っ暗になるのでなんとなく行きにくいし。
朝は朝でやるべきことがたくさんあって、それらが済むと、もう暑くて外へ行けなくなる。

マロは大好きなボーイフレンドたち(ジョン万次郎やデューク)に会えなくてちょっと寂しそうだ。
ジョン万次郎はマロと同じ犬種で、ちょっとしぶい男前。
デュークは名まえのとおり、気品が漂う優雅なシェルティー。
どちらもマロに会うと一応は挨拶するが、あまりエネルギッシュにアプローチしたりはしない。どちらかというと、マロの方がお熱なのだ。
彼女はどうやら冷たくされればされるほど燃え上がるタイプのよう。
いつもそっけない態度を取られてもめげずに愛嬌をふりまく。
もう少し涼しくなったら会いに連れていってあげなくては。


ふてね

<ちょっと不満顔>

Sunflower

今日は、以前にケアマネージャーさんに紹介してもらった歯科医院から、先生、助手、それにインターンが二人と当のケアマネさんが我が家にやってきた。
母の嚥下の状態を、内視鏡を使って検査してもらうためである。

わたしはその場にいなかったのだが、父の話によると、母の鼻の中に管を差し込んで、口からはおかゆやらりんご味のゼリーを食べてもらって、スクリーンに映し出されたその流れをみんなで観察したのだという。

その結果、母の嚥下の反射機能は、悪化しているのは否めないが、ただちに誤嚥性肺炎の危険性を危惧しなければならないほどではないということで、ほっと安心した。
危険性が高ければ、胃に直接栄養を送り込むよう、適切な処置を施さなくてはならない。
できれば少しでも長く、口からおいしい食べ物を摂ってもらいたいので、この検査結果はとても喜ばしいニュースだった。

その日の体調によって状況が異なるのはわかっている。
一時はとろみのついた液体でさえむせて飲み込めなかったので、しろうと目で見て、ネガティブな心配をしてしまっっていた。
でも、今後は三ヶ月ごとに母の嚥下状態をチェックしてもらうことになった。
これで嚥下に関しては、その先生に道を聞きながら進んでゆけばよいのだと思うと、とても気が楽になった。
よかった、よかった。

今日の気持ちを絵で表現するとこんな感じかな。

sunflower

なす

真夏だというのに、東京では涼しい日が続いている。
湿度はあるのだが、気温はさほど高くないように思える。
そのせいか、母の調子もそれほど悪くはない。

食欲はバッチリあるし、トンボロボットのような車椅子のおかげで身体の傾きもそれほど目立たない。
話そうという意欲も感じられる。
ただ、そのことばをこちら側が聞き取れないから、本人はもちろんのこと、聞き手も理解してあげられなくて切なくなる。
視力もかなりなくなってきているし、頭を下に向けることができないので、字を書いてもらうこともできない。
ふう。何かいい手だてがあればよいのだが。


今朝はマロの散歩の際、夏を謳歌するように咲いている花々をいくつかデジカメで撮った。
もちろん、絵の題材にするつもりである。
最近は、雲をながめても、「これを絵にするとしたら、どういう順序で色を重ねればこの雰囲気が出るだろう」などと考えてしまう。
この趣味、どうやらツボにはまったようだ。
しばらくはどっぷりと浸かりそうな予感がする。。

今日は、先週の課題だった「ナスの絵」を載せちゃおう。

ナス

うさぎ

う~さぎ、うさぎ、なに見て跳~ねる~。。。。

最近ハマっているパソコン絵画の通信教育、作品を提出すると、先生からコメントがかえってくる。
練習を始めて以来、何回か提出したが、いつもいつも褒められて、「○○もおだてりゃ木にのぼる。。」じゃないが、正直たいへんうれしい。
やさしい先生だ。
きっと悪いコメントなんてしたことがないにちがいない。。
前にも書いたが、褒められると調子にのってつけあがる点は気をつけねばならないが、ハッピーな気持ちをバネに、これからもっといろいろな絵に挑戦するぞ。

そこで、昨日ちょこちょこと描いたうさぎ君の絵を初めてこのブログで披露することにした。

子うさぎ



毛のふわふわ感をイメージして描いてみたのだが、うまくいったかなあ。。

絵描きに没頭していると、ピラティスをしている時と同じで、心が日常から解放されるから最高のセラピーになる。
それになんといっても楽しくてたまらない。

近いうちにマロを描いてみよう。


ココ・マジック

今日は、家のお掃除になくてはならないクリーナー(洗剤)で、「これはスゴイ!!」というものを見つけたので紹介したい。
介護する人だけでなく、一般の家庭にこれ一ボトルあれば、衣類の洗濯、食器、調理器具の洗浄、ベビー用哺乳瓶や肌着、玩具、住まいのあれこれ、また洗車までできてしまうというオールマイティークリーナー。
しかも、大事なのは、人体への安全性と環境保護を第一に考慮し、研究開発されたという点である。
商品名は、「ココ・マジック」。
天然ヤシ油・酸素・酵素の三大パワーで無リン、環境ホルモン対応とボトルには謳ってある。
長年いろいろな用途によって洗剤を使い分けし、しかもそれぞれの洗浄力に満足しなかったわたしだが、今回はもう大満足。
ボトルに入った白い粉をスプーンに1,2杯温水に溶かして汚れにスプレーし、拭くだけで、かなりダイハードなキッチン汚れでも落ちてしまうのだから、もうびっくり。
まさにマジックである。
これを買ってからというもの、汚れを見つけるとうれしくなっちゃうくらいだ。

本当に人体への安全性と環境保護を考えた上で開発された製品なら、画期的な商品だと思うが、はたしてどうだろう。
これからこの商品は爆発的に売れてゆくのだろうか。
どうなるか、ココ・マジック。

トンボ

なんとかなる..かな

今日は台風の接近で、風雨が強まったり止んだりという不順な天候だった。
カナダへ出発すると言っていた友人夫妻は、昨日の夜の飛行機なので、どうやら滑り込みセーフで無事旅立てたようだ。

母は今日も発熱し、入浴直前に37.9度まで上がったため、入浴は中止になった。
訪問入浴は、タオルで身体を拭くだけの作業となった。
発熱といっても、いつものように、これといって他に目立った症状があるわけではないので、それほど心配はしてないが、主治医に相談するにも二ヶ月にいっぺんしか会えないのでどうにも歯がゆい。
やはり今後はもう少し頻繁に相談できる訪問看護などを利用した方がよいのではなかろうか。
それに、これからは嚥下障害による肺炎の予防がメインの課題になるだろうから、こうしたことをこまめに相談できる存在が身近にいてくれると大変心強い。

今日は母にとって少々つらいことがあった。(言葉にも顔にも出さなかったが..)
母が三十数年来通っている美容院に父が予約の電話を入れて、一応、念のために作業は順調にできているかどうか確認したところ、「申し上げにくいのですが..」という答えが返ってきたそうだ。
ずっと長いあいだ、母の髪の手入れをしてくれたSさんは、とてもすまなさそうに、とうに限界を越えていることを父に告げた。
やはり身体のコントロールがまったくきかないお客さんなのだから無理も当然である。
家族経営のこの美容院は、母の病気が進んで車椅子になってからも、車で送り迎えまでしてくれるほどよくしていただいたところで、すっかりうちの方がその御好意に甘えてしまっていた。

「もう○○さん(その美容院)には行けないけど、出張サービスを行っている美容院が近くにあるから来てくれるかどうか聞いてみようか?」
と聞いたが、母は表情ひとつ変えず、もちろん無言のまま。
おそらく、まだ納得してないのだろう。


これからは、こんな風に今までのやり方を変えざるをえない状況がふえるだろう。
そんな時、やはり何ができなくなったかよりも、何ができるかということの方にできるだけ目を向けていきたいのだが...。
いろいろな意味で、前途多難だ。


ベッド

<グラビアアイドル?>

?十の手習い

最近ハマっていることがある。
三日間も日記を更新しなかったのは、そのためだ。

もちろんじんましんの薬によって眠気と闘っていたという理由もあるが、実は今、新たな趣味に夢中になっている。
それは、パソコンを使ってのペンでのお絵描きである。

うまい、へたは別として、元々わたしはちょこちょこと絵を描いたり、文を書くのが幼少の頃から好きだった。
水彩画や油絵を描くのももちろん夢見たが、とにかくめんどくさがりやなので、いろいろな道具を揃えるのと、片付けるのが苦手で一歩が踏み出せないでいた。

最近になって始めたお絵描きは、ペンタブレットというお絵描き板と、ソフトとパソコンさえあれば、いろいろなタッチの絵が手軽にしかも手を汚さずに楽しめる。

介護の合間に少しずつツールをマスターして、いつかはブログで披露したり、オリジナルカードやグッズを作って知人にプレゼントできるようにしたい。
いくつになっても新たなことを学ぶのは楽しいものだ。
特に、集中力を養ったり心の癒しにつながる手習いは最高。

今日の夕空はためいきが出るほどきれいだった。
なんとも言えない美しい雲と空、ピンクに染まった家々の屋根。。
こういう景色が描けるようになりたい、と思いながらデジカメでパチり。

やがてその風景は刻々と変化してゆき、コバルトブルーの夜空になった。


夕空

またじんましん

きのうから猛暑が戻ってきたせいか、またまた手のひらに水泡がびっしり出現。
しかも、今回は手のひらだけではなく、両腕全体に点々ととびひしたような感じになってしまった。

朝から痒くて痒くて、しかたなしにかかりつけの皮膚科クリニックにかけこむ。
セ、センセー!、助けて~。かゆくて気が狂いそうです。
そしてかゆみ止めの静脈注射を打つことに。
ところが、血管が細すぎて、看護婦さんがお手上げし、結局は飲み薬でかゆみを止めることになった。
以前かかっていた病気の治療で、腕の血管を酷使したせいか、静脈が非常に細くなってしまって、静脈注射のときはいつも人の三倍も時間がかかったり、結局出来ずじまいになったりする。

うう、また例の眠くなる抗アレルギーののみぐすりか。。。
どうも今回のは前にも増して強力らしいから手強いぞ。
しかも朝、昼、晩の三回飲まなければならない。
でも、かゆいのと眠いのとどっちがいいかと問われれば、そりゃ眠い方がいいに決まってる。
とりあえずはそれで様子をみて、月曜日にまた診てもらうことになった。

浮き世のばか

ふ~っ。今日は久々に朝から暑かった。
ついに夏の灼熱地獄の到来か。
涼しさに慣れてしまっていたので、徐々に暑くなってくれないとついてゆけない。

今朝、リビングへ行ってみると、ベランダに通じるガラス戸とあみ戸が開いていた。
そのあみ戸の前には、父が愛用している青いスリッパがきれいに揃えられて外を向いている。
で、洗濯物でも干しているのかと思い、外をのぞいてみるが、父の姿が見当たらない。
母にたずねても要領をえない。

ぎゃっ、うそでしょ!?
ついに看病疲れで...飛び降り?
不吉にもそんなことが脳裏をかすめた。
ガラス戸を覆う白いレースのカーテンが風でふわりと舞い上がっている。
すると、リビングのドアが開いて、サングラスをかけた父が手にたばこを持って入ってきた。
なによ。たばこ買いに出かけたんならスリッパは玄関で脱ぐでしょうが。
スリッパと開いたガラス戸でドキっとさせないでよね、まったくもう...


もう一つ父について。
母が就寝際に何やらわたしに伝えようとしていたので、口元に耳に寄せてみると、どうも「浮き世のばか、浮き世のばか..」と言っているように聞こえる。
そのあとのことばは、「寝るあほう、寝るあほう」
ん?
何がなんだかさっぱりわからないので、父に聞いてみると、
「あはは。ちょっと一句教えてあげたのでそれをおまえに披露したかったんだろう」という。
父が母に教えた一句というのは、
「この世には、寝るより楽はなかりけり。浮き世のばかは、起きて働く」
面倒はまわりの者がしっかりやるから、おまえは安心して寝ていればいいんだよ、って言いたかったのだろう。

おねだり

<おねだりポーズ>

ししゃもで涙


今日は朝から母の調子が今ひとつで、午前中の訪問リハビリも中止になってしまった。
少し便秘気味なのも原因の一つになっている。


今日のお昼ごはん。
うちはたいてい麺類だが、ちょっと珍しくフレンチトーストなんぞをつくってみることにした。
母は普通のパンを食べるのは無理だが、フレンチトーストならだいじょうぶ。
牛乳とブラウンシュガーとタマゴに浸した食パンをフライパンで焼いて、シナモンをパラパラふりかけ、メープルシロップをかけて食べる。。
う~ん、美味美味!
父はもちろん、母もおいしそうに食べてくれた。

夕方になって気温がぐっと上がり、久しぶりに光化学スモッグ注意報が発令された。

今日の夕ごはんでのできごと。
ししゃもをがぶりと噛んで、のみこもうとしたら、喉にひっかかって咳が出るわ、涙が出るわ、息ができないわで大慌て。
水を飲んでなんとか落ち着いたが、思わず「掃除機で吸い出して~!」って叫びそうになる。
母はしょっちゅうこの苦しみを味わっている、と思ったら目頭が熱くなった。

               上目使い

               <あたしキレイ?>

プロフィール

マロリンママ(ママリン)

Author:マロリンママ(ママリン)
赤やピンクやフリフリがとっても似合うキュートな愛娘マロリン(シーズー♀
1月12日生まれ8歳)。
でも意外とタフでやるときゃやるぞ的な性格。
ヤワなママとは大違い。。
そんな彼女との備忘録をゆるゆるとつづっています。

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