
つい先ほど撮ったマロの写真。
なぜかとても緊張気味のお顔。
しかも、鼻の下の毛を私がハサミでちょっと切ったせいで、なんだか鼻水をたらしているようにも見える。
普段は誰にも負けない美人、いや美犬ちゃんなのに、カメラマンの腕が悪いせいでなかなか彼女の自然なかわいさが披露できない。。
母は、昨日は熱が37.9度まで上がり、風邪かな、と心配になったが、今日は平熱に戻ってひと安心。
食欲もあるし、お水もよく飲んでいる。
ただ...。
実は、父と私がときどき困り果てるある問題がむくむくと頭をもたげ始めている。
それは、おそらく病気が原因でもあるのでしかたがないといえばないのだが、母の「言い出したら聞かない、聞く耳を持たない」という悪い癖だ。
これまでも、大小さまざまなことで何度となく辟易させられてきたが、今回の場合は規模がでかい。
何しろハワイにどうしても行きたいと先日から言い出しているのだから、コンビニへ連れてってというような要求とはちと違う。
ことの発端は千葉の叔母(母の妹)のコメント。
先日、うちに遊びに来たときに、「姉さん、大好きなハワイにでも行ったら、病気、治るんじゃないかしら? 気候もいいし、のんびりできて、とてもいい気分転換になるわよ 」なあんて言うものだから、それ以来、母の頭はハワイに飛んでいる。
そりゃ、可能であれば実現させてあげたいが、クリアできない難題が多すぎて話にならない。
叔母にはいろいろな意味で大変感謝しているが、現実的な問題点が見えていないのだ。
もはや、近くのレストランへ連れて行くことも不可能なのに、いったいどうやって無事にハワイ旅行をこなせるというのだ。
母にいくら説明しても「キップ、カッテキテ」の一点張りで、しまいには顔をゆがめて大声を出し始める。
トホホホ...。こりゃ、母のハワイ熱が冷めるまで辛抱強く待つしかないなあ。
しばらく、うちではハワイの話は御法度としよう。



