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不愉快な告白

だいぶ下火になっただろうか、それともまだ大きな波紋を広げているのだろうか。

飼いネコ三匹(みな雌)が産む子ネコを崖から放り投げて殺している作家の告白の件。
そう、直木賞作家 坂東眞砂子さん(タヒチ在住)が日本経済新聞に寄稿したエッセーのことである。

彼女の話によると、対人関係が苦手で、愛情が自分の中から尽きてしまうのを防ぐためにネコを飼っている、という。
ま、それはまったくわからない話ではない。
彼女はきっと、人間とうまくつきあうのが難しいぶん、ネコに"彼女なりの"しかたで無条件に愛情を注げるのだろう。
問題は、そのネコたちが子を産むと、成長してまた子を産んでどんどんふえて手がつけられない状態になるからといって、避妊手術を施す代わりに、産まれた子ネコを"彼女なりの"方法で始末している点である。
しかも日常的に行っているそうだ。

避妊手術は、動物の生殖器官、つまり生命力、生きる意欲を断つことを意味する行為だから、彼女はどうしてもふみきれない、という。
高等生物(人間)が、下等生物(ネコ)の性をコントロールするのはいかがなものか、と思っているらしい。

でも、彼女のやっている行為は、「性」ではなく、「生」そのものをコントロールする、もっと残酷な行為である。
人間はえてして自分たちの生活の向上や都合のために動物の命をコントロールする残酷きわまりない種属だ。
それは認めざるをえない。

でも、良識を持つ人間なら、動物の命をコントロールせねばならない止むなき事情があるならば、せめて動物の苦痛、あるいは殺傷を最小限にとどめる方法を考えてほしい。

坂東さんも、感覚が麻痺する前にもう一度よく考えるべきだと思う。
避妊手術をすべきか、生まれるたびに、命を「モノ」のように放り投げて息の根を止めるべきか。

少なくとも、ネコたちに申し訳ない気持ちが多少でもあるのなら、タヒチでネコ塚でも作って、もの静かに供養をする奥ゆかしさを持ってほしい。
懺悔のつもりだったのかもしれないが、あんなセンセーショナルな形で告白すること自体、不愉快でたまらない。

「人間の傲慢」を問題提起するつもりで新聞寄稿という形を選んだのかもしれないが、作家なら、もっとデリカシーを持ってほしいと思うのは私だけだろうか。


ネコたちの祟りを軽んじてはならないぞよ、坂東さん。

yellow hana

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洋服着るにはまだ早い

akiyoso

<いぬばば特製ローラ・アシュレー風ワンピース>

昨日はとても気温が低かったので、まだ早いとは思いながら、去年こしらえたマロ姫のお洋服を奥から引っぱりだした。
生地が薄めだし、秋らしいプリント柄なので、そろそろ着せられるかもしれない。
試着したマロも、まんざらでもない様子だ。


でもやっぱり、洋服を着せるにはまだ早かった。
今日は朝から気温が上がり、朝の散歩も私は半袖姿、マロはもちろん洋服なしででかけた。
夏のような暑さではないが、家にたどりつくと、うっすらと汗までかいている。


午後からはピラティス。
前回はさぼったので、案の定、クラスメートの何人かに「この前来なかったでしょう」とつつかれた。
久しぶりにあちこちの筋肉をストレッチして、イタ気持ちよかったが、二、三日前からの肩の凝りがどうしてもとれない。
気温が急激に上がったり下がったりして、血行が悪くなっているのだろうか。

それとも、暇さえあれば猫背でパソコンに向かっているからだろうか。

今日は「らんの花」を描いた。


ran

外ションSTOP作戦、その後

basket3


なにもそんな狭っくるしいバスケットに身体を押し込めなくったって。。
「だって、ここ、アタシの大切なここちよい空間なんだもん!」

このバスケットは、マロがまだ赤ん坊だったころ、彼女をあちこちに連れて行くのに入れたもの。
自転車の後の台にしっかりとくくりつけ、遠くの公園まで足を伸ばしたりした。
犬のなかには、車や自転車に揺られて酔ってしまう子もいるらしいが、うちの姫は大丈夫。
気がつくと、バスケットの中からイビキが聞こえることもあった。
ちなみに、車酔いするコには、ショウガを事前に食べさせると効果があると聞いたことがある。

時を経て、このバスケットは見てのとおり、マロには少々きつめだが、彼女はそんなことおかまいなしに、今もときどきお昼寝に利用している。
過ぎ去りし日々をなつかしく思い出すのだろうか。

さて、マロの外ションSTOP作戦は、その後も続いており、紫苑さんからのありがたいアドバイスと、ペットボトル作戦で、そそうの回数はめっきり減った。
購入したばかりのラグも撥水加工の施されたものであるため、失敗時のオシッコの発見も楽になった。

ただ、夜中のオシッコは、やはりまだどうしても外側にしてしまう。
人間と同じで、眠気まなこの場合はどうしても集中力がにぶるのかなあ。
ま、気長に見守っていくしかない。。



ところで、今日は母の78回目の誕生日。
ケーキやプレゼントでお祝いをした。

例年だと、どこかのレストランの予約を取って外食するのだが、母が喉を詰まらせたり、咳き込むなど、万が一のことを考慮して、今回は自宅のレストランで静かにお食事。

今日も平穏に過ごせたことを神に感謝しよう。

週末の柿

basket1


待ってました秋晴れ!!

天気予報がはずれ、週末、そして今日も朝から気持ちのよい秋晴れの空。
近頃は、外気がクリスピーになり、朝の外出で深呼吸をすると、肺に新鮮な空気がすーっと染み渡る。

今日もいつもと同じく、平凡で穏やかな朝で始まり、何も事件もなく静かに一日が流れ、終わろうとしている。

夜9時現在、マロはお気に入りのバスケットに入り、その横で私はさっきからパソコンに向かっている。
まわりには好きな観葉植物があり、目線を少し上げると、高層の部屋の窓ガラスの向こうには、広がる近郊の夜景が見える。

こういう平凡な日は、たぶん記憶には残らないかもしれないが、おそらくいちばん幸せな日と同等の価値がある。


さて、パソコン絵画の方は、その後も試行錯誤を繰り返しながら、苦手な人物画の課題を終え、現在は好きな静物の水彩画を練習中。
時間とエネルギーと集中力がある時に少しずつ描いている。
週末には、先生の見本を真似て、柿を和風に描いてみた。


kaki


今日は、買ってきた坊ちゃんカボチャを描こうと思っていたが、描く前にみんなで食べてしまった。甘くておいしかった。


あ、となりでマロがイビキをかきはじめた。。
どうやらうちの姫はもうおねむらしい。


basket2



そとション対策

soto

<あぁ、また怒られそうだわん顔のマロ姫>

まったく、うちの姫は。。
最近しょっちゅうオシッコシートの外であちこち地図を作っている。
もちろんへまのたびに怒ったり、ちゃんとシートにできた時は異常なくらいほめてやるのだが、なかなか定着しない。
マロ特製地図は、世界地図に発展する気配を見せている。

ちなみに、うちではこれを「そとション」とよんでいるのだが、ここのところ頻度がふえているので、「そとション対策」を練ることにした。

ま、今までもいろいろトライしてはきたが、いっこうに改善しないのよね。

しかし、だ。
今回は期待できるぞよ。

今回は、(今回も、かな。。)「そとション禁止地帯」にモノを置く作戦。
期待のモノは、水を半分ほど入れたペットボトル(2l入り)。
これをいくつか危険地帯に置くこと。
ウン、これはいけるにちがいない。
今日一日実験して、効果があったら本数をふやそう。
他のおうちではどういう対策をとってるのかなあ。。。

今日は買い替えたばかりの愛車をとばして新しいラグを買いに行くつもり。
だからそとション対策が成功してくれないと、せっかくのラグがまた被害に遭うことになるから困るのだ。

あ、ちなみに愛車というのは、自転車のこと。
今までのは、故障つづきだったし、ついにパンクしてしまったので、思い切って一回り大きい27インチのMIYATAのシルバーを買った。
今日はそれほど気温も高くなさそうだし、少し遠目のライフまで行ってこよう。

先ほどより雲がふえたなあ。
雨が降らないといいんだけど。。。



母と、公園デート

akai


散歩を終え、おやつをくれ、と目でせがむマロ。


今、こうしてパソコンに向かっていると、少し開けた窓ガラスの向こう側から風のうなり声が聞こえてくる。
空は雲ひとつない青空。さわやかな秋晴れ。
でも、お天気は明日からどうやらまた下り坂らしい。
せんたくものを一気にやっつけてしまおう。

昨日は今日よりは蒸し暑かったが、いちおうお天気だったので、光が丘の四季の香公園へ母を連れていった。
思ったよりも敷地が広く、ハーブ園、バラ園、マグノリア園、温室植物園などがあり、結構いいお散歩になった。
虫に好かれる私は、不本意ながら10回ほど蚊に献血させられたが、母の方はだいじょうぶ。なんで私ばっかりやられるのかなあ。。ブツブツ。。。

以下の写真は”たぶん”スイフヨウだと思う。
朝と夕方とでは、花の色が異なるらしい。
とてもきれいだったので、デジカメでパチり。

sui


母は車椅子に揺られてほとんど目を閉じていたので、お散歩を楽しんでくれたかどうかはわからない。

でも、帰りにアイスクリームを一緒に食べたり、写真撮影などして、我ながら楽しいデートができたんじゃないかと自己満足。

なに考えてるんだか。。

kotoba


ああ、いとしのジョン万次郎よ、いずこ。
お散歩に行ってもなかなか彼に会えずじまいのマロ。
でも、今日はひさびさに青空の下、思う存分歩けたんだからよしとしておくれ。

今日はマロのずる賢い一面を発見した。
いつものように、マロが先で、私がついて歩いていると、向こうの方からおじさんに連れられて大きなゴールデンがこちらへ向かって歩いている。
ゴールデンの身体はマロの数倍もあるが、とてもおだやかな顔だし、ブルーのおリボンをつけていてかわいいし、おとなしそう。
シッポもゆるやかに振っている。
マロはその姿をキャッチするやいなや、固まった。
やはりサイズに圧倒されているのか、しだいに姿勢を低くし、しまいには地面に腹這いに。
いわゆる「相手に服従」の姿勢である。

こんな風にあからさまに相手に服従する姿勢のマロを今まで見たことがない。
こりゃ、新たなボーイフレンドをつくるつもりなのか。

ゴールデンのおじさんも、
「ほほう、なんとお行儀のよいお嬢様だ。」なあんておっしゃる。
これなら、あいさつをしてもだいじょうぶだ。。。。。
と思ってゴールデンがマロの顔に鼻を近づけた瞬間、うちの姫はガバッとゴールデンに飛びかかり、火がついたように吠えまくった。
ヒツジの皮をかぶったオオカミめ。

ゴールデンとおじさんはビックリ、そりゃそうだわね。

そうです。うちの小っちゃいお嬢様は、実はモンスターなんです。。トホホ。

少し歩くと、駅前のスタバで、連れのカップルが三組ほどテラスでコーヒータイムを味わっている。
プードルにシーズー、コーギーか。皆、見慣れないワンコばかり。
また吠えたらイヤだな。

そそくさと立ち去ろうとマロのリードを引っ張るが、そこは譲らぬモンスター。
が、こっちの心配をよそに、どのコもお気に召したのか、順番に自分から近づいて愛想良く挨拶を交わし、なんの騒ぎも起こさずにみんなに笑顔で見送られ、その場を去った。
八方美人め。

女心と秋の空か。。。


rouka

台風よ去れ、肉球パ~ンチ!

m4

<今日のモンステラベビー>

モンステラの葉っぱベビーは一段と大きくなり、こころなしか緑色も少しずつ濃くなってきた。


西日本で猛威を振るっている台風13号の影響で、関東地方の天気も夕方から雨に変わった。
東京はまだそれほど激しい降りではないが、確かな雨音が9:30PM近い現在も窓の外から聞こえてくる。
明日は風雨が強まるのだろうか。


さて、外の天気とは裏腹に、我が家は比較的おだやかな日曜日だった。

久しぶりに母の近況報告をしよう。

ここのところ、親戚の不幸や、雨続きのストレスがたたったせいか、母にも精神的な変調が現れ、しばしば、彼女の妄想や幻覚に悩まされた。

食事の方も、ある日は絶好調かと思えば、次の日はとろみをつけた水でさえむせかえるという始末。

昨日、一昨日は最悪。バキューム救援隊(父と私)は何回も出動しなければならなかった。

かと思えば、今日は、昼はそうめん、夜はカレーを非常にスムーズに平らげてくれた。

そう、今日は手の動きもよかったし、車椅子への移乗も非常に楽に行えた。

「すごいね、今日は調子いいじゃない」と言ったら、「そ、う、かな..」だって。
こちらの問いかけに、返事や反応が返ると思わず「ブラボー!!」と叫びたくなる。

昔は当たり前だったことが、こんなにも貴重でうれしいひとときになるなんて。。
言うまでもなく、当の本人もそう思っているにちがいない。


早く気持ちのよい秋晴れの日になってほしい。

車椅子を押して四季の香公園に母を連れていこう。

nikukyuu

<台風に、肉球パ~ンチ!!>

泣きっつらに蜂

昨日はまだ若干閉じていたモンステラの葉っぱのベビー。

今朝起きてみたら、その初々しい姿を窓の方に向けて誇らしげに披露していた。

他の先輩葉っぱたちは深みどり色で、これ見よがしにりっぱな存在感を示しているが、ベビーはまだほんのりとした淡い黄みどり色。
葉っぱについているしずくまでもが清々しい。

m2

<きのうのベビー>
                m3

                 <今朝のベビー>

窓の外にもいくつか鉢植えの植物があり、ハチや蝶がときどき訪れる。

それで思い出したが、私は、昔からどういうわけか虫のターゲットにされることが多く、蚊やダニは言うまでもなく、ぶよやハチ、アブなどにも刺されたことがある。
だからだろうか、あまり外でガーデニングすることを好まない。

特に、五年ほど前にハチに刺された時は、ただならぬ痛さに発狂しそうになったのを今でも鮮明に覚えている。
なにバチかは定かではないが、たしか、黄色いが黒っぽくて大きなハチだった。

あれは、今のマンションに引っ越す前に住んでいた家の庭でのこと。
そこには大きなプラムの木があり、地面に腐るほどプラムの実が落ちている季節だった。

近所に住むおじさんから、プラムパイを作りたいので実を拾わせてほしいという申し出があったので、私も手伝おうと、外に置いてあったサンダルに片足を突っ込んだ瞬間だった。「ズッキ~ン!!!」
文字通りズッキ~ンという激痛が走った。
その後はドクンドクンという二次的な痛みに襲われ、気を失うかと思った。
サンダルには、小さいながらも強烈なキャラの先客がいて、果敢にも巨大で無防備な足に刃を向けたのである。
足先のどの部分だったかは思い出せないが、とにかくすぐに手当をしてもらった。
でも、みるみる足先は通常の二倍くらいにふくれあがり、その後2週間くらいは痛みで歩けなくて往生したのを覚えている。

思えば当時は何かと体調が悪く、病気がちだったり精神的にまいっている時期だった。

そこへこの仕打ち。
まさに「泣きっ面に蜂」そのものだった。

今だから笑える話だが。。。


manzoku

<今日もお散歩に行けたワン。予は満足じゃ。>

モンステラ

tsumaranai


ブゥ~。また雨か。
これでお散歩ナシ日は何日目になるんだ。。
と言いたげな表情のマロ姫。

秋雨前線の影響で、ちっとも秋のさわやかな青空とご対面できやしない。
おまけに次の台風がすぐそこまで迫っているという。

クサクサしているのはマロだけではない。
人間だってそう。
やはり生き物には太陽の光が必要である。

光といえば、先々週あたりに買ったモンステラ(写真の観葉植物)。
新居である我が家のリビングの日当たりが気に入ったらしく、新しい葉っぱを付け始めた。
真ん中の薄緑色の葉っぱがそのベビーである。

モンステラは、フラワーアレンジメントはもとより、よくハワイアンキルトのデザインやポスターの題材に使われたり、と人気のある観葉植物だ。
葉っぱはとてもユニークでインパクトがあり、モンスターの手みたいだからモンステラと命名されたとか。
そのうち、このモンステラを題材に絵を描いてみようと思う。

monstera



今日はピラティスの日。
でも、きたる母の誕生日プレゼントを探さなくちゃならないし、ストレッチで身体に負担をかける気分にならなかったので、今日はさぼって池袋へ繰り出した。

2時過ぎ頃帰宅するともう一方のモンスターがお散歩のリードを口にくわえて出迎えた。
どういうわけか、雨がやんだのをちゃんとわかっている。
はいはい、わかりましたよ。
荷物をすばやく置き、すぐにこの愛すべき小さなモンスターを外へ連れ出した。

ことばの魔力

今日は、朝から小雨のぱらつくなか、母を慶応病院まで連れていった。

大江戸線に乗って国立競技場前駅で降りて、雨ガッパの母を乗せた車椅子を押しながら外苑通りを病院に向かって歩く。

その道すがら、うっそうと木々が生い茂るなかから、雨だというのに必死に鳴いている一匹のセミの声が響いた。
少々夏の最盛期に乗り遅れた感のあるセミ君。

でも、そんなこと、おかまいなしみたい。
自分に与えられた「生」を彼なりに一生懸命に全うしようとしている。

どこの世界にも、ちょっとした変わり者がいるものだ。
なんだか妙に親しみを感じてしまった。



今朝、出かける前にメールチェックしたら、先日提出したパソコン絵画の課題が添削されて先生からコメントが戻ってきた。
イェーイ!またもや最高の褒めことば!

長所を見つけては、どの生徒にも褒め言葉を先生は送っているのだとわかっていても、やっぱり褒められると気分はパラダイスになる。

どんなにブルーな気分でも、ひとこと誰かに褒められるだけでコロっと変われるのは私だけだろうか。
この脳みそ、よほど単純にできているのだろう。

でも、ことばに翻弄されるのは、間違いなく私だけではない。
これは人間の宿命なのだからしかたがないのだ。

世間でもよく言われるとおり、ことばには強烈なパワーが潜んでいる。
時には人を奮い立たせたり、優しく包み込む安心毛布になったり、思わぬインスピレーションを与えたり、心に入れ墨を彫り込んだり( いい意味でも悪くても)。。

今日は先生のことばがビタミン剤になった。
明日はどんなことばに出会うのだろう。

kucha


<クチャクチャ。。うまいワン>

マロポテト

パサッパサッ。。
今朝もマロの柔らかなシッポのメトロノームで起こされる。

最近はマロが目覚まし時計のかわりをしてくれている。
シッポで私が目を開けないと、クンクン鼻を鳴らし始め、それでもだめだと小さな肉球パンチ炸裂だ。
面白いので、ときどき寝たふりをし、どこまで彼女が頑張るのか薄目で観察したりする。

母の朝の身支度を私が担当するようになってからは、7時半だった起床時間が6時半に変わった。
母は、だいたい7時前後に起こさないと冠を曲げるようになった。
ま、それは大した問題ではなく、いつも私は笑ってごまかしている。


それにしても今日は朝から一日中暑かった。
これなら文句なしに厳しい残暑と言える。

朝、早めにマロの散歩、家の掃除、買い物を済ませて昼ごはんの支度。
昼過ぎから父が水泳に出かけたため、私はしばらく留守番。
母が病気になってからは、必ず誰か付き添いがいないといけないので、長時間の外出は難しくなった。
3時頃からまた買い物。帰宅後しばらくパソコンに向かう。
そうそう、長椅子に寝そべってテレビにかじりつく人のことをよく英語でカウチポテトというが、最近はパソコンにかじりつく人をマウスポテトというらしい。
私はプチマウスポテト、いや、マウスよりマロポテトかな。。

考えてみると、近頃はほとんど映画も観ていないし、外出らしい外出をしていない。
どうりでストレスが溜まるわけだ。
よし、もう少し賢く時間配分を考えてうまくチョコチョコと出かけるぞ。
文化の秋が近づいていることだし、いろいろ下調べをして、こまめにカルチャーを楽しもっと。

今日の格言:心で不満を言うよりも、進んで灯りをつけましょう

doggum


<いま忙しいの。ジャマしないで!>

ブログのテーマ変更

ブログを始めて約三ヶ月。
母の難病やその介護のことをテーマの主軸に掲げて書き始めたはずだった。

が、ふと気づくと、しだいにその話題については最小限にとどめている自分の姿が見えてきた。
理由はわかっている。
母の病状が進むにつれ、それを克明にブログで書きつづること、あるいは自分の心模様を赤裸々に語ることにとまどいを感じ始めたからである。

母の病状はスローなテンポながら、確実に進行しており、もはやきれいごとだけでは済まされない状況になりつつある。
家庭内が修羅場と化すこともふえた。

そうしたことには触れたくないために、結果的に避け、中途半端な書き方をこのまま続ければ、病気や介護について読みたくて私のブログに来てくださった方たちには拍子抜けを感じさせてしまう。

また、真情を吐露したくても「ちょっと待てよ、こんなことまで書いたら、読む人は暗い気持ちになるし、自分なら読みたくないな」などと考えてしまう。そうなると、自分のセラピーになるどころか、かえってストレスになる。


そこで、母の病状や介護、それに対する愚痴や不満やもろもろの感情は、自分だけの秘密の日記に書きつづることにしたい。

今後は、話の流れで、母のことが登場するかもしれませんが、このブログのテーマの主軸からははずさせてください。
ごめんなさい。
big

<あたしのワガママなママを許しでね~>

心は荒天

東京は今日も朝から快晴。
日差しはまだ強烈だが、風はもう秋のものだ。


いつものように朝のひと仕事を済ませ、マロと外の空気を吸いに出る。
少し歩くとまず一匹、そしてまた一匹、またもや新たに一匹、と顔見知りのお散歩族に出くわす。
真夏の間はみな、散歩時間をずらしていたので、なかなか会えずじまいだったが、だいぶ涼しくなり、通常の時間帯でも会えるようになった。


気づくと、近所のワンコの数が総勢十匹くらいにふくれあがって、飼い主同士で立ち話に花が咲いた。
犬種もまちまちで、小動物園さながらの楽しい光景だった。
デジカメ持参でないのが悔やまれた。
珍しく、マロも他の連中に吠えたりせず、まわりのみんなと溶け込んでいてほっとした。
やはり人間も犬も、協調性が大事。
公園デビューを果たした子どものママのような目でマロを見守った。



そんなわけで、朝のお散歩は非常に楽しかったが、家の方はちょっとしたごたごたがあり、なんだか夜になって少々気分が荒れている。

こんな時は早く寝るに限る。
むしゃくしゃした気分は心のゴミ箱に放り込んで、明日はまたまっさらな気持ちで出直そう。

あ、そうそう、マロは赤いおリボンを一日はガマンしてつけていたが、あまりに浮かない顔をするので早めに取ってあげた。
そうだねマロ、そのまんまてもマロは可愛いもんね。
今日も彼女にだいぶ心が癒された。
荒れ模様の心にゃ犬が効く。


ribbon3


<リボンを取る直前のマロ>

問題児

ひゃ~、暑い暑い。
風は涼しいが、夏の強い光線が戻ってきたみたい。
うちのマンション近くの大型遊園地内に流れるプールがあって、夏真っ盛りの間は連日のように駐車場確保を待つ車の列が延々と続いていたが、今日も同じようにその喧噪がマンションの上階まで聞こえてくる。


今朝、マロをトリミングに連れて行った。
毎度のことながら、お店に入るなり、プルプルし始める。
そして、今回もいつものように暴れまくって、割増料金をばっちり取られてしまった。

もっと恥ずかしいのは、獣医さんでの小心者マロ。
引っ越して、近くの獣医に変えてからはよくなったが、前の獣医さんのところでは、先生の顔を見ただけで必ずウ○チをしていた。(業界ではビビウンというらしい)
おまけに毎回わたしがそれを踏んでいた。。


ま、そんなことより、赤いリボンをつけてもらった今日のトリミング後の可愛いマロを見ていただこう。

ribbon


..と思ったら「なんで、こんなリボンをつけなきゃならんの?」ってな半べそ不満顔。



ribbon2


さんざん暴れまくったと見えて、午後は疲れてスヤスヤ。
寝顔がカワイイ。

母のご機嫌ななめは今日も続いている。
ふ~っ...しょうがないなあ、もう。
今晩は母の好きな煮物でも作ってご機嫌とりでもするか。。

お散歩日和

ボール遊び後


写真は、昨晩ボールでひとしきり遊んだあとのマロ。
日中はずっと雨だったので、大好きな散歩はできなかったけど、うちの廊下を10往復ほどしたから多少のエクササイズにはなったはず。

今日はきのうの雨模様とは打って変わって秋のさわやかな青空が朝から広がった。
いつものように早朝の自分のもろもろや、母の着替えやもろもろのことを済ませ、マロを外へ連れ出す。
絶好の散歩日和。
少し汗ばむ頬や額をかすめる微風のここちよかったこと。
今日もマロはボーイフレンドには会えなかったけど、十分にいろいろなワンコに出会えたし、いい運動になったからご機嫌そのものだ。


それにひきかえ、母はとてもご機嫌ななめ。
理由はわかっている。でも、あえてそれには触れないでおこう。

今日は訪問入浴の日。
機嫌が悪いのと、夜中じゅうごそごそしていたので眠いという点を除けば問題なし。
予定通り行われるだろう。


明日はマロのトリミングの日。
だいぶ毛が伸びてタヌキ顔になってきたのでサッパリとカットしてもらおう。






坊っちゃんカボチャ

9月の初日の東京は、小雨のぱらつく空模様。
気温も25度前後でとても涼しい。

今朝もいつものように母の着替えを行う。
その最中、立たせた母の足元がおぼつかず、グラっときたが、なんとか抱えて大事にはいたらなかった。
涼しいはずなのに、着替えが終わって気づくと汗だくになっていた。
グラっとといえば、昨日の関東地方の地震もけっこう長く揺れたが、東京よりも、横浜方面のほうが震度4で大変だったとか。
皆さ~ん、だいじょうぶですかぁ~?

マロは、地震の揺れや雷、花火の轟音にもへっちゃらである。
私のほうがよっぽどオロオロしてしまう。
ところが、マロはおかしなことに、陶器と陶器がぶつかるカチンとか、カチャッという音に対しては縮み上がる。
どうも彼女の神経に障るらしい。
よく、黒板を爪でひっかくような音が苦手だという人がいるけれど、これと同じような感覚かもしれない。
苦手なこの音を耳にすると、丸く小さくなって部屋の隅でブルブルしている。
雷や花火の音に対しては無反応なのになあ。
ドンとかまえているのか、神経過敏なのか、よくわからない子だ。。


さて、母のハワイ熱だが。
その後、何度か駄々をこねてがんばっていたが、別の「お願い」、しかもまたもや難題(ハワイ熱よりはまし)が生じて、どうやらハワイは頭の中から消え去ったようだ。しめしめ。
し、しかし、安心するのはまだ早いかも。
ひきつづき、「ハワイ」ということばはしばらく禁句にしておいた方がよかろう。


昨日は、はじめて「坊っちゃんカボチャ」を食べた。

pumpkin

見てのとおり、手のひらにスポッとおさまるほど小さい、形のよいカボチャだ。
これをまるごとラップに包んで電子レンジで約9~10分通電すると、外皮まで柔らかくなる。
それを割って、ヘタやタネを取り除いてバターをのせて食べると本当に甘くて美味。
もちろん母にも食べさせられるし、栄養満点。
今晩もサイドディッシュにつけよう。。

これから徐々に秋の味覚が味わえようになるかと思うと、食いしん坊のいぬばばにはたまらない。秋よこい、は~やくこい。。





プロフィール

マロリンママ(ママリン)

Author:マロリンママ(ママリン)
赤やピンクやフリフリがとっても似合うキュートな愛娘マロリン(シーズー♀
1月12日生まれ8歳)。
でも意外とタフでやるときゃやるぞ的な性格。
ヤワなママとは大違い。。
そんな彼女との備忘録をゆるゆるとつづっています。

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