
<zzz...ああ、ゴクラク,ゴクラク。やっぱりいぬばばのひざの上がいちばんじゃ>
今日は木枯らしが吹き荒れる一日だった。
こんな日はやっぱりおでん..。
な〜んて書いてるが、本当は、昨日の夜がおでん初日で、今日はその残りに具を足して煮込むだけ。
母はこのところ、とても噛むのが上手になって、喉つまりで呼吸困難に陥ることがめっきり少なくなったので、おでんの具材で気をつけなければならない物はほとんどない。
しいて言えば、もち入りのきんちゃくと牛すじくらいなものかな。
こんにゃくだって小さめに切れば食べられるし、練り物や大根はそれこそ飲み込み困難な母にとってはもってこいの食材なのだ。
寒い日にハフハフ言いながら、味のしみ込んだ大根にちょっぴり和がらしをのせて食べると、つくづく日本人に生まれてよかった〜、なんて思ったりして..。
食べ物の話をもう一つ。
おでんとはガラッと変わって、スイーツの話。
おととい、吉祥寺で友人とランチをした時のこと。
食事に訪れたのは、SHUTTERSという、スペアリブやパスタなどのおいしい洋食のお店。
ランチコースのお料理は、一品一品が感動ものおいしさだったが、最後に出てきたデザートには、食いしん坊いぬばば、久々のうなり声を上げずにいられなかった。
それは、「アップルパイアラモード」というスイーツ。
要は、あたたかいアップルパイの上にアイスクリームがのっていて、その上に自分の選んだシロップがかかっているのだが、ひと口食べただけで天にも昇る心地がした。
アップルパイといっても、普通とはひと味違うのだ。
何だろう..、マジパンがパイクラストの間に挟み込まれているようなモッチリシットリ感がある。
私はメープルシロップを選んだので、アイスクリームの上にかかっていたが、そんなに甘すぎることもなく、絶妙なハーモニーで全体的にバランスが取れていた。
ああ、やみつきになりそうで自分がコワイ。。
夢にまで出てくるようなおいしさだったなあ。。。。



