
<今日はずっと雨。。つまんないな〜、みんなに会えないや。。。>
マロの毛がだいぶ伸びてきた。
先月カットしてもらったのに、もうなんだかぼうぼうである。
さて、久しぶりに母の話題。
最近は、夜中に混乱して外出をねだるなど、困った問題も出てきてはいるが、おおむね症状は安定していると言える。
食事に関しても、以前ほど気を使って母のぶんだけ別の物を用意したり、ペースト状や刻み食にするなどの配慮もさほどしなくて済むようになった。
ただ、回数が減ったといえど、やはり油断するとたちまち食べ物が喉につっかえて苦しみ出す。
眉間にしわを寄せ、カッと目を剥き、からだじゅうをふるわせ、苦しそうにもがきながら、だんだん唇が青ざめていくものだから、以前の私ならどうしていいかわからなくてオロオロするばかりだろう。
でも、慣れとはおそろしいもの。
最近のいぬばばはまったく動じず、とにかく母の頭を下向きになるように上から強く押さえ、背中の中心を思いっきりたたきながら肩は頭とは逆方向にそらせて、本人にとにかく咳をするように大きな声で促す。
そうすると、たいていの場合はつかえていたものがポンと出て、楽になる。
父はその間、そうじ機に専用のノズルをセットして後で緊張しながら待機。
どうしてもつかえが取れない場合はそうじ機で吸い出すしかない。
前は、この方法が主流だったが、へたすると、口の粘膜を傷つけてしまいしかねないので、相当の注意が必要だ。
今では、たいていの場合はいぬばばのファースト・エイドで間に合っている
口から普通に食事を摂ることができる間は、なるべく好きな物をたくさん食べさせてあげたいと思う。
今日はエビフライ。
慶応病院の地下にある食堂のエビフライ定食ほどおいしくはないかもしれないが、きっと喜んで食べてくれるにちがいない。



