「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 こんなのあったらいいな〜
2006年12月27日 (水) | 編集 |
hatena


<あれれ? いぬばば、頭へんになったんじゃないかな?>


うう。。
今日は朝から肩こりがヒドイ。
で、ダンベルを振り回したり、肩こり体操をしていたら、マロが心配そうに..いや、何やってんだって顔でじっとこっちを見ていた。

とうとう頭痛まで始まったので、しかたなく薬をのむ。
あまり薬に頼るのは好きではないが、まちがいなく楽になるのでのんでしまう。

昨日は腰も少々痛かった。
ほとんど寝たきりの母を車椅子に移したり、ポータブルトイレに座らせる時にどうしても腰に負担がかかるので、やはりときどき痛む。

今日は、介護をする立場として、こんなものがあったらいいなあっというものを考えてみた。

まずは、うまく立てない病人用のゼッタイにすべらない靴下。
滑り止めのついた靴下はいくらでもあるのだが、母のようにほとんど自力では立てない人用の完全にゼッタイ安全、大丈夫、すべらんぞっていう靴下があったらいいなあと思う。
病人の状態に合わせて、段階別滑り止め強度というものがあってもいいんじゃないかな、と。


それから、嚥下障害のある病人用の麺類。
といっても、要は、ラーメン、そうめん、そば、うどんを1cmの長さに切った乾麺。
うちは麺類が大好きなので、お昼はたいていなんらかの麺なのだが、母の場合はそのままの長さだと誤嚥の危険性が高いので、ゆでたあとで、いぬばばがハサミで延々とチョキチョキやっている。
それほど大変ではないが、やはりまんべんなく切るのは不可能で、できたら最初から切れているものがあったらなあ、と思わずにいられない。



それでも今の時代の介護は、昔と比べものにならないほど楽だと思う。
すばらしい介護食や介護グッズが数多くそろっているから。
これもみな先人の努力と知恵と工夫の賜物だ。


今もこれからも、きっと介護はどんどん楽になるにちがいない。
世界のなかでも、日本人は特にその辺の知恵と工夫と才覚にすぐれた民族だと思う。

いぬばばも今の経験を生かして、未来の介護に役立つことができたらいいな。
そんなことを考えながら自分の肩をもんだ。