「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 明日退院できるだろうか
2007年01月08日 (月) | 編集 |
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<なにさ、なにさ、ひとりぽっちばっかり。。ふて寝してやるぅ>

時間が経つのは早いもの。
主治医の了承が得られれば、母はたぶん明日には退院できるだろう。

早く退院してもらわなきゃ。
こっちのウェーストラインにも影響が出始めている。
病室にいる時間が長いと、ついつい売店で甘い物をたくさん買い込み、知らず知らずのうちに口に運んでいる。
おまけに、帰宅が遅く、疲れて晩ご飯をつくる気が起きずにコンビニ弁当を買ってしまうのだ。たったの四、五日で1キロは増えてしまった。



病院にいると、いろいろな風景が見えてくる。

向かいの個室に入院されているおばあちゃんは、きっと「お分かりにならない」方なのか、ときどき大声でなにやら叫んだり、ひっきりなしにナースコールをする。
寝ていらっしゃる時はものすごいイビキが聞こえてくる。
今日は珍しく、お知り合いの方が訪ねていらっしゃって明るい声が聞こえてきたが、普段は、ご家族がいらっしゃらないのか、ほとんどどなたもお世話をしにみえないので、寂しそう。


母が搬送された日の救急外来でも、待たされている間に悲しい風景があった。

青い顔をしたおばあちゃんが係の方に脇を支えられて廊下を行き来していた。
どうやら同居していた老齢のご主人がご自宅で自らの命を絶ったらしい。
警察の方や救急隊員らにいろいろと質問されていて気の毒だった。



明日、母ははたして退院できるだろうか。
気のせいか、なんだか今日は元気がなかったようだ。
食欲はあるのだが、何を聞いても返事はかえらないし、いつもの笑顔が一つも見られなかった。
ちょっと心配。