
<う〜ん〜気持ちいいわあ〜っ>

<うふふ。。誕生日のお祝いメッセージを下さった皆様、ありがとうね〜。
マロはみんなが大シュキで〜す!!>
母が退院し、普通の生活に戻った。
でも、いぬばばは緊張がとけた気のゆるみのせいか、疲れがどっと押しよせている。
夜は10時を過ぎるとまるでゾンビのよう。
そのくせ、深夜の眠りは浅く、何度も目覚めてしまうものだから、朝の目覚めも壮快とは言えない。
で、這うようにして母を起こしに行くと、
「ま、た..ち..こ..く..」
と怒られる。
ったく、厳しいんだから。。。
そんな母だけど、今日は晩ご飯を食べさせたあと、珍しくはっきりと大きな声で、
「どう..も..あ..りが..とう!」
滅多に言われないので、今日はじわっときた。
「どういたしまして..」
照れ隠しに、「さ、薬、薬!」
心のなかで「退院できてよかったね」とつぶやいた。



