「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 ナイチンゲールで賞
2007年01月15日 (月) | 編集 |
riri


<見て、見て! アタシのこの姿、りりしいと思わない?>

今日はマロと午後に長めのお散歩ができた。

お天気つづきはどうやら今日までのよう。
青空の下でお散歩できるの、次はいつかな、そんなことを考えながらブラブラ歩いた。

それと、もう一つ。

昨日のブログと関連がある。

昨日は病院でむっとしたことについてだったが、今日は感心したこと。
実に楽しそうに、心からお仕事に全身全霊を傾けていた一人の看護士さんのこと。

いつ見ても笑顔を絶やさず、いつ、何を頼んでもこころよく対応してくださったMさん。
案の定、母も大のファンで、他の看護士さんの名前は全然覚えていないのに、Mさんだけはしっかり記憶していたのだ。


ある時、母がポータブルトイレで用を足したあと、全体重をかけてくる母のからだを支え、ベッドに移乗するのを率先してやってくれた。
そのとき、私は母の足をベッドに上げる係だったのだが、片足間違えてMさんの足首をむんずとつかんで持ち上げようとしてしまった。

看護士さんの足首をつかむ私も私だが、「あっ、それわたしの足です!」なあんてまじめな顔で言うMさんもおかしかった。
可笑しくて、可笑しくてMさんと二人でお腹を抱えて笑い合った。

あとで制服から透けて見えたのだが、Mさん、腰痛用のコルセットをつけていた。
細くなったとはいえ、母の体を支えると腰にものすごい負担がかかる。

それなのに、全くそんなそぶりも見せずに、天使の笑顔で一生懸命に対応してくださったのだ。
おまけにMさん、廊下を通るたびに母の様子をちらっとのぞいて下さっていたのを私は知っている。

Mさん、本当にいろいろお世話になりました。
いぬばば、心から感謝していますよ。