
<今日のマロ姫>
少し喉が痛いなあ。。
昨日、たくさんおしゃべりしたから? まさかねえ。。
もしかして風邪の引き始めかしら..気をつけなくっちゃ。
こういう時は、からだを芯から暖めるハチミツドリンクがいいと聞く。
レモン、かりん、しょうが、りんご、ゆずなど、スライスしたものを4、5日漬けこんで、それをお湯割りしたり、紅茶やホットミルクに砂糖代わりに入れて飲むといいとか。
今はハチミツしかないが、あとでゆずを買って漬けてみようかな。
ところで、誰しも心の中に暗い雲がたちこめることがあると思うが、今日はそういう感情について考えてみた。
暗い雲...それは心配ごとだったり、緊張、イライラ、恐怖、怒り、欲望..
どうしたらこういうモクモクした黒い雲をすばやく白に染められるのだろう。
それは無理なことなのかしら。
心の網目にひっかかった黒いかたまりに延々と捕われるのは、赤い血の通う人間であれば当然なのだ、とあきらめるしかないのだろうか。
また、相手と自分の考え方、感じ方に隔たりがあるためにイラついたりキレるのも、価値観の相違というものが人間にはあるからと片づけるしかないのか。
ストレスを無くするには、自分と価値観の同じ人間とだけつきあえばよいのだが、社会生活でそんなことは通用しない。
小さな自衛策の一つとして、不快な感情に襲われたら深呼吸などで心と体に酸素をたくさん送り込むことがあげられる。
たしかにそうすれば心の中の黒い煙は一瞬薄くなるが、時間が経つと元通りになってしまう。うーん。。
瞬時の気持ちの切り替えが上手になる訓練法ってないかしら。
あるいは、瞬時でなくても、切り替えたいと思った時にスッとできるようになる訓練法。
まるで切り替えボタンの操作のようにね。
いぬばばは、日常生活、あるいは社会生活でのサバイバルを握る鍵は、それにかかっているような気がする。
オリンピックのフィギュアスケートの選手たちを見ても、演技中に尻餅をついてしまうと、そこから気持ちがグラつき、あとがガタガタになってしまう選手もいれば、すばやく気持ちを切り替えて立て直しをはかり、他に影響が出ず、スッテンコロリンがそれほど採点に響かない選手もいる。
その違いは、やはり気持ちの切り替えのうまさにかかっている。
フィギュアスケートのたとえは、自分の失敗という「平常心の喪失」に対する心の切り替えについてだが、平常心の喪失という意味からすると、どんな感情でも同じことが言えるのではないだろうか。恐怖、イライラ、緊張、怒り...。
誰にでも簡単にできる気持ちの切り替えトレーニングを誰かが考案し、無料で世間に紹介し、それをみんなが率先してやって、上手に気持ちをコントロールできるようになれば、もっといい世の中になるのになあ。
心の救世主さん、どこにいるんですかあ?
もったいぶらずに、そのトレーニング法、みんなに教えてくださいな。
はちみつティーをすすりながら、今日はそんなことを考えた。



