
<ん? にゃあに?>
いよいよ来週20日から2週間、母は近くの介護施設に体験入居することになった。
昨日はそれに先だって、主任さんがみえて家庭内での母の様子などについていろいろと細かい点まで詳しい面談が行われた。
この記録にもとづいて母のケアプランが作成されるという。
そして施設では、計8人の介護士さんがシフト制で母の世話を担当して下さるそうだ。
うまく母が施設での生活をここちよく感じてくれるとよいのだが。。
さいわい、母が毎週楽しみにしているイケメン先生による鍼とマッサージは、場所が変わっても今までどおり頼めるし、入浴も施設内で今までと同じ機械入浴で、なんと1日多い週3回になる。
食事も母の好みと嚥下の状態に合わせて出してもらえるそうだ。
また、施設内では毎日いろいろと魅力的な行事が開催されるそう。
母はどう感じているか定かではないが、わたしや父がウキウキするような行事がてんこもりだ。
ちょっと挙げてみると、羽田空港見学ツアー、回転寿しツアー、プラネタリウム、エジプト展、オペラ鑑賞、アニマルセラピー、etc...
母の代わりにいぬばばが参加したいくらい。
でも、コミュニケーションがもはや不可能にかぎりなく近い母にとって、もしかしたらかえって苦痛かもしれないので、当然だが無理強いは禁物。
もちろん自分の好きなイベントにだけ参加すればいいのであって、まったく興味がなければ部屋にいて静かに過ごせばよいだけのこと。
なんといっても母の気持ちを最優先したいので、体験入居の間の母の様子をよく観察しなければならない。
本当は嫌なのにガマンさせたりはしたくない。
かといって、また家で高齢の父と綱渡り介護をしなければいけないというのも不安きわまりない。
ま、とにかく体験。
体験してみなけりゃ母だって気持ちを聞かれてもわからない。。
春の嵐とならなければよいが...。



