2007年02月19日 (月) | 編集 |

いよいよ明日に迫った母の介護施設体験入居第1日め。
二週間、はたして母は新しい環境を気に入ってくれるだろうか。
先日みんなで見学に行ったときに、入居する場合のお部屋を実際に見せてもらったが、とてもいいお部屋だった。
お2階の端から2番目の南向きの明るいお部屋。
一応八畳間ほどのスペースで、床はフローリング。
備え付けの大きな白いクローゼット、センスのいいカーテン、ベッド、小さなテーブル、ランプ、テレビなどがあった。
同じ建物の1 階のお部屋も空いてはいたが、お2階のお部屋の方が断然明るくて暖かみがあった。
白い壁には母の好きな絵でも飾り、ベランダには色とりどりのお花を置こう。
気持ちが落ち着くように、ラベンダーのポプリを持って来て部屋じゅうをいい香りで満たそう..、そんなことを考えながら今日は準備に追われる。
持って行くものにはすべて母の名まえを油性のペンで書いた。
父と二人で、リストにはないが、これも持って行った方がいいのでは、とか、そんなのはいらないんじゃないの、とか時おり意見がちがったりして。。
でも、なんといっても自宅から徒歩10分以内の場所にあるという安心感のおかげで、それほど荷物の搬入に関する不安はない。
と、さきほどその施設(ライフ・コミューン)から連絡があり、明日の迎えの時間が1時間早くなった。
母にその旨伝えると、「じゃ、..ジュンビ、し、な、く、ちゃ...」
「だいじょうぶだよ、もうほとんどしてあるからね」とわたし。
今日は母の大好きなカボチャを柔らかく煮ておかずの足しにしよう。
ちょっとドキドキだが、期待のつぼみもふくらむ早春の1日だった。

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