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仲良しトリオの新ダンス

spiral


今日は、先日公開したマロ、まめぞぅ君、レオ君ダンスの別バージョンをアップしましました。
音楽がつけられればもっと楽しめるんだけどなあ。。
やりかたが分かりましぇーん。
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静かなお花見

cherryb


初夏のような陽気の今日の午後、母をお花見に連れ出した。
石神井川沿いに咲き誇る満開の桜を指し示し、「ねえ、きれいだよ、目を開けようよ」とせがむ私。

まぶしいのか眠いのか、母の目のつぼみは固く閉じたまま。
なんどもしつこく耳元で「見て、見て!!」と言うと、ほんの少しだけ目を開けるが、すぐにまぶたを閉じてしまう。
まるでまぶたの裏に映る桜の景色の方がいいよ、という感じ。

去年の今頃も同じ道を通って同じようにお花見したが、あの頃はまだにっこりして「うん、きれいだね」とか、「まぶしい」とか話せていたっけ。

そんなことをぼ~っと考えていたら、向こう側から車椅子のお年寄りにお花見をさせている見慣れた顔が近づいてきた。
「あ、Yさんじゃないですか~」私が先に声をかけると、Yさんもにっこりほほえんだ。
「まあ、しばらくぶりですね~」
Yさんは、うちに来てくださったホームヘルパーさん第一号で、母の大のお気に入りさんだった方だ。
「Yさんよ、お久しぶりね~」と耳元で大きな声で伝えたが、母は目を一瞬開けるものの、無表情のままだった。

「あ..ああ、ほら、逆光だからお顔がはっきり見えないんですよ」と私があわてて言うと、Yさんは「そうね。それにわたしが髪を切ったからよけいにお分かりにならないんだわ」と言って微笑みつつも母の病状悪化を瞬時に悟り、悲しそうなお顔をなさっていた。

Yさんと、咲き誇る花たちに別れを告げ、来た道を戻ることにした。
今日は本当にあったかくって眠くなるよね~。
春眠なんとかかんとかって言うもんね~。
お部屋に帰って寝るとすっか。

そう言って無言の母の車椅子を押し、なだらかな坂道をのぼって施設へ帰った。








ねこばば

cat


ニャオ~。
今日だけ、いぬばばは「ねこばば」に変身します。
ねこばばといっても、別にこそドロに変身するわけではない
ブログ友だちのまめぞぅママさんから「猫バトン」なるものがまわってきたから。
それはどういうものかと言うと、

■猫バトン■

・これが回ってきたら次の日記は全て『にゃ』『にゃー』『にゃん』等を
語尾につけにゃくては にゃらにゃい
・な、ぬ、も にゃ、にゅ、にする こと
・一人称は『我輩』
・日記の内容は普段かくような当たり触りのにゃい内容で構わにゃい
・日記の最後に五人!回す人を書くのを忘れにゃいこと
・一度回答済みの人でも回ってきたら何度でもやること

でも、最後から二番目のルールは守れないニャ。
かろうじて一人には頼めそうだけど。。
できにゃいものはできにゃいんだからしょうがないにょら。

かわりにいぬばばを煮て食うなり、焼いて食うなりしておくれ。
あるいは、立候補してくださる方がおいでならよろこんでバトンをお渡ししますにゃ。


そう、我輩はねこばば。
今日も、昼過ぎに母の施設にちょっくら行ってきた。

すると、玄関の扉を開けるなり、とってもいい匂いがしてきたにゃん。
にゃんだ、このかぐわしい香りは?..
ニャーオ、甘ーいストロベリーだにゃん。

どうやら、元気な入居者さんたちはこぞって秩父の方へ(?)いちご狩り遠足に行って帰ってきたところのようだ。
みんにゃ、いちごのいっぱい入った白いビニール袋を片手に嬉しそうだった。
ねこばばの母はからだが不自由な上に、今日は入浴とイケメン先生の鍼治療があったので、もちろん不参加。
いちご狩りといえど、イケメン先生にまさるわけはにゃい。

お天気はイマイチだったが、空の下ではじけるようなイチゴを摘むのって気分よかっただろうにゃ~。
施設っておもしろい企画がたんまりにゃん。
最近気づいたのだが、まわりの皆さんは、昼間はほとんど誰もお部屋にいにゃい。
みんな体操に参加したり、食堂で新聞を読んだりテレビをみたり、楽しいイベントに参加したり、と毎日忙しいにょら。

平均年齢86歳のみにゃさん。
ねこばばもいつか元気な長寿になって、ペットの飼える施設に入っていろんなイベントに参加するにょら~!



ねこばばからのバトン、何度も申し訳ないけど、ナラママさんお願いだにゃ~!
受けとってくださいにゃ~!

インド舞踊に魅せられて

昨日は、母の施設ですばらしいイベントがあった。

玄関の扉を開けるやいなや、何やらエキゾチック、かつ小気味良いテンポの音楽が耳に入ってきた。
ahh..ダンサーの血が騒ぐわ(..って誰がダンサーじゃ..)。

それに合わせて妖艶に踊っていたのは、真っ赤な民族衣装を身にまとった若くてとてもかわいいインド人の女の人だった。
ニ十代前半くらいだろうか、妖艶な雰囲気のなかにも、まだあどけなさが残っていた。

踊るしぐさはしなやかで、手がまるで煙のようななだらかな曲線を描いて動くものだから、見ているうちに魔法にかかったようにしばらく見入ってしまった。
iddance


見ている人たちも皆一様に、妖艶なダンスに魅了されているようだった。
残念ながら、母は興味がないらしく、このイベントには参加しなかった。

ダンサーの女の子は、踊り終えると、みんなの大喝采を浴びてうれしそうにほほえんでいた。
その顔がまた可憐でかわいらしいったらありゃしない。

また来てくれるといいな。
踊っている人の姿を見ると、こっちまで踊りたくなるくらいパワーがもらえる。
平均年齢86歳であるこの施設の入居者の皆さんにも、きっとバイタリティーが注入されたにちがいない。

フラメンコにしても、インド舞踊にしても、とにかくダンスはす・て・き!





平成のお岩

今朝いちばんのできごと。

う、うわっ、で~たぁ~!!
迷うたか~お岩~!
..と思ったら鏡に映った自分の顔だった。。

昨日から、どうも左目に違和感があるなあと感じていたのだが、今朝になってその正体があらわになった。

ものもらい..。
ただでさえ腫れぼったいまぶたなのに今日は奴のせいでいつものくっきり二重が一重になってしまっている。
左上の方を見ようとすると、垂れ下がってる部分が視界に入るくらいにまぶたが腫れ上がっている。とほほほ。
こういう日は、静かに家にひきこもっていたいが、そうもいかぬ。
なんだか口内炎もいくつかできているし、体調イマイチだな~。
ビタミン不足だろうか。。

ところで、「ものもらい」といいうネーミング、どうしてだろうと思ってちと調べてみた。
すると、東日本を中心に次のような説があるそうだ。
「三軒の家からお米をもらって食べるとなおる」など、人からものをもらえば、薬に頼らずに治すことができるという言い伝えからきているという。
近畿地方では、ものもらいのことを「目ばちこ」とか「目イボ」とか言うらしい。
「めいぼ」っていうネーミングが一番しっくりすると思う。
でも、女性が「あたし”目イボ”ができちゃって..」なあんて言ったら百年の恋も覚めそうな気もする。
まだ「ものもらい」の方が聞こえがいいような、そうでもないような...。

どっちにしても、うっとうしくてしかたがないよ~!!


070322

<アッシにゃ、関係ねーことでござんす。。>

春のおとずれ

070319-1

<ビフォー>

070319-8

<アフター>

アニマルセラピーに参加した日、マロはトリマーさんにキレイにしてもらっていた。
アフターのマロなら、アニマルセラピーで連れて来られたどの動物よりも清潔で可愛かったのにな~。
連れて来たかったな~。


ところで先日、マロのためにデパートで伸びるリードを買った。
5mと3m、どちらにしようか迷ったが、マロは小型犬だから短くてもいいかと思い、3mの方にした。
さっそくマロにつけてお散歩に出ると、走るわ走るわ..。
運動不足で足がもたもたして遅い私を3メートル引き離して、小さなからだで一生懸命ぴょんぴょん跳ねながら走っていく。

動物の走る姿って大きくても小さくても見ていて実に気持ちがいい。
生きている喜びをからだ全体で表現しているようで、こっちまで元気になる。

春分の日だった今日、川に沿ってマロと長い散歩を楽しんだ。
青空の下、春告げ鳥の鳴く声がする。
残念ながらその姿は確認できなかったが、春の訪れを五感で感じることができた。

アニマルセラピーに参加

         070319-3


昨日、午後に母の施設を訪ねると、いつもはテーブルや椅子が整然と並べられている食堂ががらんとしていて、床にはブルーシートが敷かれてあって何かの準備がなされようとしていた。
もしかして、アニマルセラピーが行われるのでは?
通りかかったスタッフをつかまえて聞いてみると、私の勘は当たった。
3月のイベント表には目を通したはずだったが、どうやら見落としてしまったらしい。
でも、さいわい当日参加もオッケーだということなので、眠そうにしていた母を無理矢理説得して参加させてもらうことになった。
かねてから私はアニマルセラピーについて関心があり、動物たちに癒しをもたらすパワーがあることは身をもって確信していたので、いつかは施設などで実施される様子を一度は見てみたいと思っていた。
まさかこのような形で 、母と施設で体験できるなんて思ってもみなかった。

さて、今回のアニマルセラピーを実施したのはボランティア団体ではなく、秦野で乗馬クラブの他にアニマルセラピーを実践している専門家だという。
フェレット、ウサギ、犬、ハムスター2種、などがバンで遠い所から連れてこられた。
写真を見ておわかりのように、食堂の中心に小さなサークルが設けられ、それぞれベストを着たうさぎたちが放された。070319-7


もちろんどのコもとてもきれいで匂いひとつしない。
コーギーのライスちゃんはお部屋の中を自由に歩き回っていたが、うさぎたちの様子が心配なのか、ちょっと落ち着きがなかった。070319-2

代表の方のお話によれば、いつもウサギたちの母親のごとく、顔やからだをペロペロとなめて面倒をみているそうだ。
連れてこられたのはみんな♀。雄はやはり気性が荒い上に、パニックを起こしやすいとのこと(笑)。
そしてウサギたちは一匹ずつバスケットに入れられ、施設の入居者の方々に順々になでてもらっていた。070319-5

母のお気に入りはどうやらピーターラビットのようなウサちゃんだった。070319-6
毛の感触がいいせいか、いつまでも手放そうとしないのが可笑しかった。
それからフェレットちゃん。070319-4
このコもおとなしくてとってもかわいかった。

入居者の皆さん、本当におだやかでいいお顔だった。
でも、いちばん大はしゃぎしていたのはいぬばばだったかもしれない。
いいトシしてちょっとハズカシイ..。

で、結論。
アニマルセラピーによって人の血圧やストレスレベルが下がり、話し方や表情に変化がおきるのはやはりまちがいないのだ~。





カナダ雁

去年の暮れに買った薄型テレビ。
液晶大画面 (といっても32型だから大したことはないが..)で見る大自然の映像は格別に美しい。
時間を忘れて思わず見入ってしまうことがよくある。


昨日は、大自然のなかの鳥たちの映像を見て、ある鳥たちのことを思い出した。
それは、カナダ雁の群れがVの字になって大空を飛ぶ光景である。
カナダ雁は、日本でもたまに姿を見かけられるそうだが、北アメリカでは群れをなして空を飛ぶ姿が頻繁に目撃できる。
私もカナダで生で実際に見たことが何回かあるが、それはそれは何度見ても感動的な光景だ。
みんなで一斉にクォーン、クォーンというような独特の声をあげてVの字フォーメーションの群れで空を渡って行くのである。
その雁たちには、仲間を思いやるとてもステキな助け合いの精神があることは知られているだろうか。
私は4,5年前に初めて知って、へーっと思ったものだ。

cd

群れのなかの一羽が病気やケガ、あるいは狩猟などで撃たれると、その雁は体力が落ちて群れから離れざるを得ない。
そういうとき、この一羽にもう二羽が付き添って群れから離れ、その身の安全を守ろうとする。
付き添いの二羽は、弱った雁が回復して再び飛び立てるまで、あるいは力尽きて死んでしまうまでずっと寄り添って見守ってあげる。

そして三羽、あるいは二羽の雁たちは、そろって元の群れのVの字フォーメーションに戻るが、遠く離れてしまった場合には新しい群れを探して加わるという。
カナダ雁というのは実にコミュニティーを大切にする生き物である。


傷ついた仲間がいたらそっと寄り添い、決して独りではないということをさりげなく伝えて力になる。
私たちもかくありたいものだなあ。


neko


<この猫ちゃんは上野公園で撮ったコ。カメラを向けるとプイッと横を向いた>







オルセー美術館展

hayazaki


上野公園の早咲きの桜。
寒空の下、開きかけていたつぼみもあまりの寒さにビックリして縮こまってしまったよう。

今日は上野の東京都美術館で開催中のオルセー美術館展 (19世紀 芸術家たちの楽園 )を観覧してきた。
orsay

おすすめだよ、というお声もあり、かねてから行きたいと思っていたので思いが達成できてよかった。
お声のとおり、大変見ごたえのある、印象深い美術展だった。
平日だというのに、いい芸術を渇望する入場者で混んでいたのがその証拠だ。


3部作のいわば最終章という役割を担う本展には、19世紀という激動の時代に最も親しまれた印象派の画家たち( モリゾ、モネ、ルノアール、ゴーガン、モロー、ルドンetc.)の作品等が集められていた。
それらの作品から垣間見える作家個々の原風景、つまり若かりし日々の環境、思い出、特別な人たちとの絆、交流などに触れながら、そういった目で作品を見てみようという意図の感じられる展覧会だった。
でも、正直いって取り上げられている作家たちのおいたちや環境、家族、友人関係を一人一人探求しながら作品を鑑賞していたら、時間がいくらあっても足りないので、今日はそれぞれの作品そのものの色使いや画材による圧倒されるほどの見事なタッチに見惚れることに重点を置いた。
それで満足満足。

いやー、いいものをおなかいっぱい見て来て心の保養になった。

070315

(それがなにか?..)

シャカシャカダンス

castanetto


カスタネットじゃなくて、シャカシャカ(名まえが出てこない..ご存知の方、教えてくださいな)を両手に踊るマロ。
彼女の踊りはだんだんうまくなってきたような、そうでないような。。

ちょっぴり寒かったけど、今日も平穏な一日だった。
感謝感謝。


ミモザかな?

mimo


黄色のポンポンをたわわにつけた庭木。
おかげで、曇りの日でもこの庭木のある家のある一角だけはいつもまばゆいくらいの明るさだ。
散歩の道すがら目に入るのに、長い間、何の木か分からずにいた。
が、先日ブログのお友達のなつままさんが、同じように黄色のポンポンをつけた植物のお写真を掲載されていたのを見て、もしかしたらこの木も同じなのではないかと思い、確認のために写真を撮ってみた。
なつままさん、どう思われます?
やっぱりミモザでしょうか?
葉っぱの色も白みがかったグリーンでとてもきれい。


今日はマロを初めて母の施設へ連れて行った。
といっても中にはもちろん衛生管理上の理由で入れられない。
お散歩でついでに前を通っただけ。
この施設ではペットセラピーも取り入れていて、申込者がいればたまに実施されるようだが、まだ開催されているところを見たことはない。今月のイベントの予定表にも掲載されてなかったので、残念ながら今月もないようだ。
母は興味ないみたいだが、いぬばばはぜひ参加したいと今からワクワクしている。

マロを家に置いてから再び自転車にまたがって母のところへ。
今日も特に変わった様子もなく、静かに横になっていた。
最近はヘルパーさんに対してニッコリ顔を見せることが多くなり、みんなに優しくされていることがうかがえて何よりもうれしい。
母の部屋の窓の外に目を向けると、先日ベランダにつるしたプランターの赤と黄色のバラの花が風に揺れていた。

nobine

マロのトランポリン

trm


最近お腹が少しポッコリーナのマロ姫。
今日は運動のためにトランポリンに興じています。


(本当はポッコリーナはいぬばばなのだ。とほほ。。。)

スイトピーとドーナッツ

marup

<ママったら最近絵ばっかり。。たまにはアタシの写真もupしてよね>

施設に本入居した母。
新しい環境にすっかりなじみ、どのヘルパーさんとも仲良くやっている。今のところ、すべてが順調、花丸だ。

毎日のスケジュールに従って、母は食事、水分補給、トイレ、機械入浴、体位交換、その他細かな身の回りの世話を元気いっぱいの明るいヘルパーさんたちに介助してもらいながらおだやかな明るい毎日を過ごしている。
それに、健康面でも、必ず看護師さんがバイタルをチェックしに来てくださるので、体調に変化があっても安心できるし、嘱託の内科医も週一回は施設に巡回に見えるので、ちょっとした相談もできる。
今までは、母に何かあると父と二人だけで判断せざるをえなかったが、ここに来てからはスタッフや看護師さん、内科医の意見が伺えるので本当に心強い

突然「安心安全一緒にがんばろう介護パック」サービスに加入したような感じ。

しかもお仕着せ的なものではなく、施設と家族が互いにフレキシブルに対応できるところがよい。
もちろん施設側の人出不足や予算等の関係でこちらの出した要求が通らない場合もある。
でも、そこでおしまいにすることなく、それならばと代替案を出し合って双方が折り合うことがうまくいかせる秘訣なのだ。

最近、余裕が出てきたので、ときどき母の近隣の方々の部屋を毎日ちらっとのぞいてみるが、名札がかかっていてももぬけの殻のことが多い。そのため半数の方々のお名まえと顔が一致していない。
元気な入居者は、1日の大半を大広間で過ごしているようだ。
テレビをみたり本を読んだり、ヘルパーさんとゲームで遊んだり、イベントがあれば参加したりしてのんびりと過ごしている。
なかには、玄関前に置かれたベンチに一日中腰掛け、ずっと外出のチャンスをねらっている人もいる。
そのような方々が勝手に一人で外出してしまわないよう、こういう介護施設の出入口は、みな暗証番号で開閉するしくみになっている。

今日は母にピンクや黄色のスイトピーを持って行こうかな。
あ、そうだ。がんばってるスタッフのみんなにドーナツの差し入れでもしようっと。。

ダンシング・オール・ナイト

dance


今日はマロの仲間とのダンスの絵。
大好きなまめぞぅくんとレオちゃんが一緒に踊っている。
春だね~。踊らずにはいられない。。

春の到来、心にも

marocho


きのう、ちょっとした騒動があった。
突風が吹き荒れる夕方ごろ、施設から電話があった。
母の熱が38.5度まで上がり、肺炎の心配もあるので病院に搬送されることとなった。
母の高熱は日常茶飯事ではあったが、今回は今までの高熱に輪をかけて高めの数値が出たこともあり、看護師さんをはじめスタッフの方々がオロオロしたようだ。
父もすぐに施設にかけつけ、看護師さんと一緒に社用車で母を病院へ。
そこでレントゲンやCTを撮ってもらうが結果は何ともなく、施設に戻ったのは9時を回っていた。

一夜明けて今朝様子を見に行ったら、さっそく介護長さんが顔を出し、すぐに母の様子を報告して下さった。
部屋へ行くと、母はけろっとした様子、熱も平熱に戻っていた。
やはり今回も熱が発散されずに体内にこもったことによる高熱だったのだろう。


今日は大好きな鍼の先生がいらっしゃる日なので、少しおしゃれをし、気のせいかウキウキしているように見えた。

ちょうど2週間前の今日、体験入居初日だったわけだが、当初の不安や切なさがウソのように、母も父も私もここにすっかり慣れた。
もうスタッフの顔と名まえはもちろんのこと、入居者の方々の特徴なども頭にインプットされ、当初の戸惑いもどこ吹く風か、という感じ。
相変わらず、「ファーラーラー!!」と高らかに歌うおばあちゃんもいれば、私が玄関から出ようとすると、待ってましたとばかりに外出しようとする徘徊癖のあるおじいちゃん、「ごはんはまだかー、ったくなにボンヤリしちょるんや~、なっちょらんぞ~」とヘルパーさんに怒号を浴びせる元大企業の社長さん、その他、いろいろな方々がいらっしゃるけれど、みんなそれぞれの世界のなかで、ゆっくりと平和な空気に包まれ、したいことをなさってこの施設で生活しているんだなあということがわかった。

和気あいあいの風景があまり見られないのは、入居者の皆さんがお互いのことを熟知なさっているとともにプライバシーを重んじ、空気のように静かにお互いを見守っていらっしゃるからだ。
母もやわらかな日差しのあたる明るい清潔な部屋で、日々、若いヘルパーさんたちの笑顔ややさしいことばに抱かれておだやかに毎日を過ごしている。

体験入居の初めの数日間、コミュニケ―ション不足で連絡の徹底がなかったのは、ちょうどタイミング悪しく、主任さん以上のスタッフの方々の研修期間と重なったためで、それ以降はまったく問題もなく、父も安心している。
相変わらず父がスタッフから恐縮されているのが可笑しい。

さっき、施設を出る際、向こうの方でバイバーイと手をふっているおばあちゃんにわたしも手をふり返した。

マロの投げキッチュ~

marokiss


パンパカパ~ン!
初めての自作アニメーションです。
大好きなみなさまにマロからの投げキッス。

母の方は今日も何事もなく、とても落ち着いていたし笑顔も見られた。
うまくいきそうな予感。
これからは二人だけで母の世話をするのではなく、10人近くで支え合うのかと思うとうれしくなる。

詳しくはまた後日。。

プロフィール

マロリンママ(ママリン)

Author:マロリンママ(ママリン)
赤やピンクやフリフリがとっても似合うキュートな愛娘マロリン(シーズー♀
1月12日生まれ8歳)。
でも意外とタフでやるときゃやるぞ的な性格。
ヤワなママとは大違い。。
そんな彼女との備忘録をゆるゆるとつづっています。

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