「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 つぶやきの効用
2007年04月20日 (金) | 編集 |
070420

<マロ姫はきょうもドロロ〜ン>

現在、斉藤美奈子さん著『それってどうなの主義』を読んでいる。

そのまえがきの冒頭にこんなことが書かれてあった。
何か変だなあと思った時に、とりあえず、「それ(これ)ってどうなの」とつぶやいてみるのが「それってどうなの主義」だ、と。
つぶやいたところで急に状況が変わるわけでも、事態が改善されるわけでもないが、この密かなつぶやきにはささやかな効用がある..という。

今日は、新宿でショッピングセラピーを実行した後、母の部屋に飾るお花と、となりのお部屋のYさんにも小さなお花のブーケを買って自転車で施設に向かった。

「ちいさいハ〜ナやおおきなハ〜ナ〜♪」と少し大きめの鼻歌を歌いながら、暢気にペダルをこいでいると、左のかどからビューンと暴走してきた自転車に危うく追突されそうになった。
心臓はドキドキし、頭にかーっと血が昇った。
「ちょっと!!危ないじゃないのよ〜!!」って叫びそうになった。
が、当の自転車小僧は謝るどころか振り返りもせず猛スピードではるかかなた。。。

どうしてこの世はこんなふうにマナーや思いやりが欠落した場所になっちゃったんだろう。
自転車小僧とはいっても大のオトナだったような気もする。
バクバクする自分の心臓をなだめながら、斉藤美奈子さんの「それってどうなの」というつぶやきの効用のことを思い出した。
ぼそぼそっと、少しくちびるをとがらせてつぶやいてみる。
「ったく、これってどうなのよ..」

あはは。なるほどね。。。
このつぶやきっていろいろな場面で活用できそうだなあ。

皆さんもお試しあれ。結構いろんなところで使えそうですよ。