「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 早起きは三文の徳
2007年05月14日 (月) | 編集 |
taniku

<母の施設から分けてもらった多肉ちゃん>

ここ最近、五時前に目が覚め、そのまま寝られずに起きることが多い。
トシのせいだろうか。


それとも、なんとなく緊張しているせいで眠りが浅いからか。
緊張というのは、母の部屋に貼られた張り紙からきている。
夜、母に緊急事態が発生した時は、私のところへいちばんに連絡ということで電話番号が大きく書かれてあるのだ。

母は、ゆるやかにかつ確実に進行している病気のため、最近は痰で息苦しさを訴えることが多くなっている。
痰の吸引は医療行為のため、看護士さんか家族にしか許されていない。
ヘルパーさんたちは、口腔内の洗浄は行えるけれども、吸引機を使うことは禁止されている。
だから夜中に痰でどうしようもなくなると、私が呼び出されることになったのだ。
さいわい、まだそういう事態は起きてないが、いつなんどき起こりうるかと考えるとやはり緊張してしまうのだ。

でも、早起きのおかげでいいこともある。
すっかり早起きの習慣がついたために、朝いちばんにマロのお散歩を済ませ、その後はお昼までたっぷりいろいろな用事を済ませることができる。
まさに早起きは三文の徳。

七時時前にマロと近所の住宅街を歩いていると、ふだん聞けないいろいろな音や香りが楽しめる。
朝ご飯のしたくだろうか、まな板のトントンという音や目覚まし時計のリンリン。
コーヒーの香りや、いうまでもなく、緑の植物のすがすがしい香り..。

朝って、やっぱりいい。