
最近、スイーッとグライディングするツバメの姿をよく見かけるようになった。
あんな風に飛べたら気持ちいいだろうなとうらやましい気がする一方で、もっとゆっくり飛ばないと誰かと衝突するんじゃないかとヒヤヒヤ気分にもなる。
もうそんな季節なんだな。。
金曜日から施設のエレベーターが故障し、二階の住人である母は、暫定的に一階に移された。
別棟にある食堂へ連れて行く時に車椅子だと階段を降りられないからである。
車椅子の入居者で、母と同じように二階にお部屋のある人でも、自力で食べることの出来る人は、ヘルパーさんたちが食事を部屋に運ぶなりして対処され、部屋を移ることはなかったが、降りられないのでストレスがたまる一方だった。
母の場合は食事介助が必要なのでどうしても移らざるをえず、いつもと勝手が違うのでストレスがたまった。
二階のあの部屋がもうすっかり母用にカスタマイズされていることを改めて感じた。
もうあそこが「母の部屋」なのだ。
ようやく今日の午後3時すぎに修理業者が来てエレベーターを元どおりし、みんなはほっと胸をなでおろした。



