2007年05月30日 (水) | 編集 |

<我が家のカゴ入り娘>
ハア〜。母に新たな問題発生。
といっても、命がかかっていることではないのでそれほど大問題ではないが。
施設で「介せん」に感染してしまったのだ。
介せんというのは、ヒゼンダニによっておこる感染症。
ヒゼンダニの大きさは、肉眼では見れない。疥癬虫は、人の皮膚に寄生する。
雌成虫は、表皮を這い回っている雄と交尾をすると皮膚角質層内に潜り、疥癬トンネルを堀り進みながら1日に2〜3個産卵1〜2ヶ月繰り返し、卵は2週間で成熟する。
今日、介護長さんが母のからだにできたたくさんの赤いポツポツを不審に思って皮膚科での診察を勧めてくれ、検査の結果(+)と判明。
これで施設での感染者は母で3人め。
前の二人は、1ヶ月半も治らず、ずっと隔離されていたので気の毒に感じていたのだが、まさか母も感染するとは。。
どれほど厳重に管理されていても、移る時はうつるんだなあ。
これからしばらくの間、母の部屋に入ったら長袖のかっぽう着に着替え、マスクをし、部屋を出る際は消毒液で手を洗うことが義務づけられる。
母には毎日6 時間おきに飲み薬と塗り薬、シャワー、シーツ交換の作業が追加になる。
さらに、難病の病状も目に見えて進行しているので、介護長さんから今の部屋からもっとヘルパーさんたちの目の届きやすい場所に移動することを考えていただけないだろうか、と言われた。
私もかねてからそのことが気になっていたので、介護長さんの方からそのようにおっしゃってくださって内心ほっとした。
今の部屋は静かで明るくてよいのだが、廊下のはずれに近いので、ナースコールも押せなくなってしまった母にもしものことがあっても、誰も気づかない可能性もあるから。
父や私がいる時はだいじょうぶだが、四六時中いるわけではない。
明日は母の部屋から毛糸ものの衣類を引き上げてぜんぶ温湯で洗わなければならない。
あああもう、痒いの痒いのとんでいけ〜!!
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