
ブログ更新を少しさぼりましたー。
ご心配いただいている方がおられるといけないので先に書きますが、母は今日も容態が安定しており、おだやかに眠っていました。
でも、実はまたまた危機が訪れていたのです。
ソーシャルワーカーさんに相談した翌日、母は心不全を起こして肺に水がたまり、手足がパンパンにむくんでしまった。
こりゃあ、転院どころではない。この危機を乗り越えられるかどうかもわからなかった。
が、前日にレントゲンと血液検査を受けたので早く気づいてくれたのが不幸中のさいわい。
応急手当をし、利尿剤で尿を出すように治療したおかげで今日もビックリするくらいたくさんオシッコが出てからだのむくみがだいぶ取れた。
せっかく外れていた酸素のチューブがまた鼻に入れられたが、そのおかげで血中酸素濃度も安定した。
母は2回めの危機をもこうして乗り越えた。
なんて強いんだろう!
この母のDNAを受け継いでいるわたしもきっと生命力が強いにちがいない。
フ〜、それにしてもこの2,3日は電話の音にいちいちビクビクしどおしだった。
でも、もうだいじょうぶだろう。
今日、となりの個室の患者さんのモニターは警報が鳴りっぱなしだったが、母のは非常に静かだった。
さて、マロ姫のあんよの方はどうかというと、一週間ぶりに先生に診てもらったらひざの脱臼症は経過観察でだいじょうぶだが、やはり右の股関節が赤信号だという。
歳をとってから手術するより若い時にしておいた方がいいのかなあ。
また一週間後に先生に診てもらうからその時にもう少し先生と話をして考えてみよう。

マロのお友だちのセイラちゃん。
ふたりの性格をスイーツにたとえるなら、マロはじゃじゃ馬だからチョコフレーク、セイラちゃんはやさしい色のかわいいラムネ。

「ねえねえ、『今日のわんこ』見た? あたしたちの方がよっぽどおりこうよね〜」
なーんて言ってるのかな。
それとも、ルイ君のうわさでもしてるのかな。

いつまでも仲良しでいましょうね。うん、いいとも!
さて、昨日は母の件で予定どおりソーシャルワーカーさんと話ができた。
先生が胃ろうの手術に踏み切ろうが踏み切れなかろうが、このままずっと今の病院に入院させておくことはできない。
母にあたたかみのないところで最期を迎えさせるのはあまりにもしのびないので、転院する方向で検討することにした。
が、転院するにしても医師からの診断書だか、紹介状だかが必要なので、とにかく現時点で、医師がどう考えているのか、確認しなければならない。
変な話だが、家族が医師と最後に話ができてからずいぶん時間が経っているので、今後の方針が不明なのだ。
そこで、ソーシャルワーカーさんの方で医師の判断を聞き、どの病院に転院させるのが望ましいかとか、家族の希望などを総合的に考えた上で仲介のお手伝いをしていただけることとなった。
私の方でもネットで調べていくつかの候補の病院を見つけたが、中にはもう長期療養型病床を廃止した病院もあって(ホームページや情報が更新されていないのでわからなかった)、やはり詳しくご存知のアドバイザーに直接相談するのは大変重要なことだと感じた。
しろうとでは、わからないこともたくさんあるから。
少し地に足がついたと感じたのか、父もだいぶ気分的に落ち着いたようだ。
昨日の晩ご飯は愚痴を聞かずに済んだ。(なんちゃって。。父よ許せ)

母は奇跡的に一命を取りとめ、今日も容態が安定していた。
にもかかわらず、父は最近機嫌が悪い。
毎晩、少しアルコールが入ると、かならず病院に対する不信感か、文句ばっかり出てくるようになった。
どうやら病院の対応にあたたかみがないことや、先生と話をする機会の少なさにイライラがつのるばかりのようだ。
「そんなにカリカリしたら身体に悪いでしょ!」と言ってなだめるしかない。
今入院している病院は、母の難病を診断してくれたKO病院ではなく、肺炎症状で施設から搬送された救急病院で、家族が頻繁に見舞いに行けるようにと自宅に近い。
この病院は新築されたばかりで施設的には清潔で明るく、設備も大変整っている。
ただ..母の命を助けてもらって文句を言うのも気が引けるが、しょせんは救急病院。
応急処置が済んだとたんに治療法がないことを理由に退院を促される。
先日も、父は医師と話をした際、母の容態が安定し、鼻腔経管栄養が可能になったのでそろそろ退院ですね、と言われてきょとんとしたそうだ。
当初は、肺炎が治まって母に体力がつきしだい胃ろうの手術をするという話だったからだ。
ところが、舌根沈下という一大事が起き、胃ろうの手術をする際のリスクが高いため、医師は二の足を踏んでいるよう。
それならば、いっそう母に体力がつくまで入院し、胃ろう造設に踏み切ることだって考えてくれてもよさそうなのに、いかにも容態が落ち着いたから早く出て行ってくれと言わんばかりの口調だったという。
出て行くにしても、母の状態から考えて、もう施設には戻れないし(鼻腔経管栄養の場合は無理のよう)、施設の24時間看護体制の支部は川崎にあって遠すぎる。
あとは自分たちで長期療養型の病院(特殊疾患療養型病院というらしい)を探すしかない。
とりあえずはインターネットで母のような難病患者でも受け入れてもらえる長期療養型病床のある自宅近辺の病院を探し、いくつかリストアップしてみた。
火曜日には、ソーシャルワーカーとも相談することになっている。
さて、マロの方はどうやら痛みが取れてきているようだ。
先生が足をむぎゅーっと後に引っ張ってもヒーヒー言わなくなった。
家の玄関からリビングに通じる廊下に長いマットを買ってきて敷いた。
これでもうマロはスッテンコロリンしないだろう。
月曜から一週間は飲み薬だけで、様子をみることになった。
きっとダイジョウブ。
明日も明後日も呪文のように自分に言い聞かせていろいろな問題と向き合おう。

今朝、いつものようにマロは元気にお気に入りのぬいぐるみを追いかけて走り回る運動を繰り返していた。
ところが、フローリングでスリップしてバランスを崩し、一瞬キャンと鳴いて痛がり、その後はほんの少しだけ足をかばうようになった。
大したことはないのでそのまま朝のお散歩に連れ出したが、なんとなく気になったので、帰宅後すぐにかかりつけの獣医に連れて行った。
すると、レントゲンの結果、元から懸念材料であった右足の膝蓋骨脱臼症が悪化している上に、両足の股関節、両肩の関節も亜脱臼しているのがわかった。
特に股関節が炎症を起こしていて、おそらく本人は相当痛いはずだと先生は言う。
普通にしているぶんにはわからないが、先生が股関節を触診すると確かにマロは悲鳴をあげた。
そこで、当面は痛みを緩和するために通院で注射とレーザー治療を施し、それで痛みが治まるようなら内科的治療を続けるが、治まらないようなら手術を考えざるをえないという。
しかも、今回のように同時多発的に亜脱臼が起きた原因は、もしかしたら免疫系統になんらかの異常がある可能性もあるので、血液検査やMRIも検討する必要が出るかもしれないそうだ。
あ〜んもう、びっくりだよ〜。
マロに何かあったらどうしよ〜う!!!
でも、今日、レントゲンを撮ってもらってよかった。
それに、ペットの保険に入っててよかった〜。
今日だけでも7000円近くの費用が保険でまかなわれたのだから。。
手術、入院となったらその費用もずいぶんとかかるはず。
ふ〜っ..、一難去って(まだ完全に去ったわけではないが)また一難。
どうりで毎日頭が痛くなるワケだわさ。。。
ま、なるようにしかならない。
まずは明日からマロの通院生活が始まる。。
一歩一歩進みましょう。

ああ、なんてかわいいんでしょう。
まるでグラビアアイドルなみのポーズでセクシーなまなざしさえ浮かべているではありませんか。
こんなキュートなお顔を見ると、性格もきっとフレンドリーで健気で、シーズーらしくおっとり...と思ったら大まちがい。
今日はいかにうちのマロ姫がワルかを打ち明けようではありませんか。
マロや、覚悟しなさい。
まめぞぅくんがこの記事を読んだらもう投げキッスをしてくれなくなるかもよ。。
うちの姫は、向こうから見知らぬワンコがトボトボ歩いてくると、そのコに照準を合わせ、頭と体全体を低めにしてゆっくりと近づく。
その歩き方も独特だ。挙動不審率100%ってところ。
頭は敵の動きを逐一見据えているものだから、ずっと同じ高さを保ったまま一直線に進む。
ヒドい時はほふく前進し、相手が1メートルほど前に来た時にぴたっと動きをとめてクラウチングスタイル。
そして相手が「ん、なんだこいつ」、と近づいたところでワワワワン!!!と暴発するのだ。
まるで生け捕りにされた鯉のようにピチピチとはねまわってあばれるからこちらは恥ずかしくてしょうがない。
さらに、もう一つ奥の手が。。
進行方向からお散歩中のワンが近づくその時、電柱が近くにあると、すかさずサササっと陰に隠れて相手が近づいてくるのを息をのんで待つのだ。

(こんな風に立ちはしないけど、って当たり前か..)
この姿は本当に笑える。
笑ってる場合ではないのはわかってるが、道ゆく人たちが例外なくププッと笑いながら(失笑とも言う)通り過ぎるのでこっちもおかしくなってしまう。
ったく誰に似たんだろう。。。
でも、こんなくせ者でもまるっきり嫌われ者というわけではない。
ちゃんとセイラちゃんやルイくんというりっぱな仲良しもいるから、少しは安心かな。
まるっきりお友達がいなかったらやっぱり性格に問題ありとしか思えないもんね。
いいの、いいの、そういう反逆児的なところも全部ひっくるめて結局は大大大好きよ。
でも、ちょっとは飼い主の身にもなってよね。。

今日のスターはパピヨンのパピくん。
■保護日
2006年10月19日 動物愛護相談センター(本所)より引取
■特徴(仮の名前:パピ)
パピヨン(白茶黒)♂ 推定7〜8歳 体重3.95キロ
■性格・暮らし
初めて会う人・場所には警戒心がありますが、馴れると甘えん坊です。
顔周り・手足先のケアは嫌がりますが我慢してやらせてくれます。
他の犬とはソツなく過ごせます。
犬同士で遊ぶことが大好きです。
無駄吠えはありません。
サークルは苦手のようでトレーニング中。
トイレは室内トイレシートでほぼ出来ます。
お留守番もOK。悪戯しません。
■今までに行った医療行為
・健康チェック済 ※心臓に問題なし
・去勢手術済(2006/10/25)
・フィラリア抗原検査・陰性(2006/10/25)
・5種混合ワクチン済(2006/10/25)
・歯石除去済(2006/10/25)
■今後、行う予定の医療行為
・マイクロチップ装着(近日予定)
■里親さんにお願いしたいこと
環境の変化で最初の1〜2週間はトイレの失敗があるかも知れませんが時間をかけてみてください。
人間が大好きな子なので手をかけていただける方。
環境と人に馴れるまで、大きな心で見守って接してくださる方。
お散歩を毎日、やってくださる方。
必ず室内飼育をお願いします。
■現在の保護場所
東京都世田谷区 ※現在の一時預かり先
※預かり日記があります。応募前に必ず目を通してください。
●パピくん預り日記(eriママのワンにゃフル!ライフ)
http://blog.livedoor.jp/i_love_horiemon/?blog_id=340042
●写真集
http://hitomi7.web.fc2.com/papi/papi.htm
パピくんにもあったかーいおうちが見つかりますように。。
おお、だんだん風が強くなってきた。
雨は降ったり止んだりで、今は大したことないが、これから風雨ともに激しくなるのだろうか。
今日の午後あたりから台風が猛威をふるうだろうということで、母の見舞いは午前中に済ませた。
相変わらず母の容態は安定していて、おだやかに眠っていた。
一昨日には酸素マスクも取り外され、今は完全な自発呼吸で、血中酸素濃度も95%前後を保っている。
先生の話だと、胃ろうの造設は危険がともなうので今すぐにはできないが、鼻の管を通して栄養を送り込む方法ならうまくいくというのでお願いした。
体力が戻り、他に問題がなければゆくゆくは胃ろうの造設も検討してみましょうとのことだった。
それにしてもよくここまで回復してくれたと思う。
病い、それと人工的な「生」に対抗する強い意地を見せてくれたと思わずにいられない。
今日の姫。

なんてかわいいんでしょう。。。
ここで一句。
「見るだけで 心ほんわか どんぐりまなこ..」
あはは。おそまつでした。。。

今日のスターはオリーブちゃん。
■保護日
2007年6月6日 動物愛護相談センター(本所)より引取
■特徴(仮の名前:オリーブ)
柴♀ 推定8歳 体重6.7キロ
※アレルギーと思われる皮膚疾患があります。
継続してケアが必要です。
(定期的なシャンプー、アレルギー用フード等)
■性格・暮らし
とても穏やかで人懐こい子です。
お散歩も人間のペースに合わせて歩けます。
現在、動物病院預かりなので、室内トイレについては未知ですが、朝晩のお散歩で排泄を済ませていますので、朝晩お散歩に行けば室内での粗相はほとんどないと思います。
シャンプー、耳掃除などのケアもおとなしくやらせてくれます。
■今までに行った医療行為
・健康チェック(心臓に問題なし)
・血液検査(大きな問題なし)
・フィラリア抗原検査(−)
・検便済(−)
■今後、行う予定の医療行為
・5種混合ワクチン
・避妊手術(皮膚の状態をみて)
・マイクロチップ装着
■里親さんにお願いしたいこと
アレルギー性と思われる皮膚炎をケアなく放置されたため、皮膚の状態が悪くなっていました
継続して、皮膚・耳のケア、アレルギー用の処方食を続けていただける方。
(日々のケアで皮膚の状態を良好に保てます)
高齢犬にご理解があり、愛情を持って受け入れてくださる方。
室内飼育をしてくださる方。
(外飼い希望の場合は、応募をお受けできません)
朝晩のお散歩を必ず行ってくださる方。
■現在の保護場所
東京都世田谷区 ※動物病院預け中
●オリーブちゃんプチステイ日記(かん太とマフィンの毎日)
http://ilovedachs.a-thera.jp/
※こちらのブログで時々様子を紹介しています。
●オリーブちゃんお散歩日記(うるるのお散歩日記)
http://ururu-osanpo.cocolog-nifty.com/blog/
●eriママのワンにゃフル!ライフ
http://blog.livedoor.jp/i_love_horiemon/?blog_id=340042
早くあったかいおうちにたどりつけますように。。
さて、今日のビックリ。
朝、テレビを見ていたら岡田斗司夫さん(作家、元アニメプロデューサー、自称オタキング[オタクのキング])が出ていらした。
ひょんなことで私は以前に彼にお会いしたことがある。
なつかしくなり、名まえが聞こえてきたテレビ画面に目をやると、「え、ええ〜っ!?」と目を疑った。
私がお会いしたとき、彼は立派なお太めでいらっしゃったのを記憶している。
テレビの人物がまったく別人に見えた。
なんと、岡田さんはこのたびダイエットに成功した経験を一冊の本にまとめて出版し、それがバカ売れしているということで出演していたのだ。
どんなダイエット法なのか、興味津々で聞いていると、食べた物を逐一記録するという方法だとか。
記録を見ることで自分の食の乱れに気づき、改めようという意識が生まれるそうだ。彼にはぴったりのダイエット法だったのだろう。
まさにシューッとしぼんだように、スリムなナイスミドルに変身したのだから。
ああ、びっくりした。
彼はぜんぜん体型について悩むようなタイプに見えなかった(失礼!)のだが、やっぱり誰しも体型や体重については陰で同じように悩んでいるのね。
さ、これから母の病院へ行って来よう。
今日も安定してくれていますように。
きっとダイジョウブ。。

今日のスターはダックスのココアくん。
■保護日
2007年3月30日 動物愛護相談センター(多摩支所)より引取
■特徴(仮の名前:ココア)
Mダックス・ロング♂茶 推定6〜7歳
体重5.2キロ(適正体重5.5キロくらい)
※大柄のダックスです
■性格・暮らし
とても人懐こくてフレンドリー。
ほかの犬ともソツなく過ごせます。
どんな子と会っても遊びたくて仕方ない様子。
とっても元気で快活です。
無駄吠えはありません。
トイレは、室内シートでOKです。お散歩で排泄もできます。
■今までに行った医療行為
・健康チェック済※心臓に問題なし
・血液検査済
・フィラリア抗原検査(−)
・5種混合ワクチン済
・去勢手術済
・歯石除去済
・検便済
・マイクロチップ装着済
■今後、行う予定の医療行為
・特になし
■里親さんにお願いしたいこと
環境の変化で最初の1〜2週間はトイレの失敗があるかも知れませんが時間をかけてみてください。
人間が大好きな子なので手をかけていただける方。
環境と人に馴れるまで、大きな心で見守って接してくださる方。
お散歩を毎日、やってくださる方。
■現在の保護場所
東京都 ※現在の預かり先
(新:ココア君の預かり日記)
●牛乳日記
http://blog.livedoor.jp/tama21/
(旧:専用の預かり日記がありませんが、時々こちらの日記で紹介されます)
●ペリカン日記
http://black.ap.teacup.com/perikan/
●写真集
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?un=119218&key=1047043&m=0"
さて、今日から9月。
早いなあ、今年も残すところあと4ヶ月か。。
二、三日前のような酷暑ならこんな風に考えたりしなかったろうが、昨日から急激に涼しくなったせいか、ふとメランコリックになる。
かと思えば、早くも食欲の秋到来を思わせるように、朝のお散歩仲間とは食べ歩きの話題で花が咲いた。
あ、でもいちばん盛り上がってたのはいぬばばだったかな。
母の容態はひきつづき安定している。
もうことばを発することも微笑んだりすることもないが、相変わらず手を持つと少し力を入れてくれる。
医師の話だと、母の意識はもう朦朧としていて、目を開けたまま動く物を一応は追うが、ちゃんと見えているかどうかは微妙なところらしい。
でも、呼吸の方はすっかりおだやかで楽そうになったのがとてもうれしい。
普通に呼吸できないことほど苦しいことはないからね。
ダイジョウブ。
みんなの祈りのおかげで乗り切れる。
姫はこのとおり、今日もナマケモノフェースでまったりのんびりしている。

でも、この暢気な存在がいてくれるから私は毎日がんばれる。
ありがとうみんな。
ありがとうマロ。






