
<今日もちびマロと一緒>
母は今日も変わらず落ち着いていた。
どうやら環境の変化による急変はなさそう。よかった。
ところで、皆さんはトイレで流し方がわからずとまどったことはありませんか。
わたしは意外と多い。
実は昨日も母の病院で。。
手をかざしなさいとか、レバーを押しなさいとか、自動で流れますみたいなことが書いてあればわかるのだが、そこには何も説明書きがない。
ペーパーホルダーには、ご親切にも「紙を下方向に少し引き出し、持ち上げて端からカットしてください」などとことこまかに書いてある。
そんなわかりきったことより、肝心の流し方についてひとことでも矢印一つでもいいからどこかに指示があるべきだよ〜と狭い空間でひとり文句を言ってしまった。。
こんなことで悩むのは私くらいなものなのか。
まわりに人はいないし...
いてもちょっと聞きづらいだろうし、困ったなあ、もう..。
で、壁に目をやると、押しボタンが一つあって「気分が悪くなったらこちらを押してください」と書いてある。
さらによく見るとその下に引っぱりひもが。
気分が悪くなったらボタンを押すか、ひもを引っ張ってくださいとは書いてない。
ということは、このひもは別の用途のためにあるはずだ。
少々強引な見解だが、どう考えてもそれ以外に考えられないので、思いきってそのひもを引くことにした。
すると「ビービービーッ」という音とともに上の方にあったランプがついて看護士さんが飛んできてしまった。
「す、すみません、流し方がわからなくてついひもを..」と謝り、このトイレのしくみをその人から教わった。
床に小さなステンレス製のボタンがあってそれを踏めばよいらしい。
このようなトイレにお目にかかったことは一度もなかったのでびっくり。
恥ずかしかったけど、勉強になったんだからいっか。
紐があるからとやたらと引っ張るべきではないってね。。



