
最近少々朝寝坊することが多い。
よせばいいのに夜遅くまで編み物に熱中するからだ。
目に悪いし背中も丸くなるし、下を向いて集中する=頭痛だというのは重々承知なのだが途中で止められないのよね。
母のところでも小物をちょこちょこ編んでいる。
その母、依然として一応小康状態を保っているが、ここ二、三日ほど高熱が続いていてちょっと心配。
おとといは8度台、昨日も8度台、7度台をさまよい、父の話だと今日は9度〜8度台だったという。
もちろん解熱の座薬や氷枕など、熱を下げる対応はしてくれているが、日曜日の今日は先生が不在なので明日まで診てもらえなかったそうだ。
こんなに高熱が続くのは肺炎の再発かもしれない。
明日(月曜日)しっかり検査してもらわねば。。
ところで昨日、となりのおばあちゃまが「ちょっと、ちょっと」と手招きするので近づくと、密やかなしぐさで小さなビニール袋に入ったものを手渡された。
「今ね、生ものは院内に持ち込み禁止だからおおっぴらにできないんだけど、うちで取れた柿をね、お手伝いさんに頼んで持って来てもらったのよ。おすそわけ」
このおばあちゃんのご自宅は大きなお屋敷で、広大な庭には柿の木、リンゴの木、みかんの木などがたくさんあるという。
だから年中いろいろな鳥たちが訪れるそうな。
「デデポッポー、デデポッポーってね、大きな鳥(たぶんヤマバトだと思う^^:)が朝早く鳴いてね..」
といつもお話をしてくれていた。
そのご自慢の柿をわざわざお手伝いさんに頼んで持ってきてもらったという。
「見つかるとナースに怒られるから早くしまってね」
とってもかわいいおばあちゃんである。
↓これがその柿。めちゃくちゃ甘くておいしかった〜

そのおばあちゃんにも渡したが、病室で編んだ四葉のクローバー(上の写真でウサギが手に持っている)を近頃はナースたちにもそれぞれ手渡している。
すると、けっこう評判がよく、クチコミで広がって欲しがるナースがふえている。
こりゃ商売繁盛(言いまでもなくお代はいただいてないが)だわ。
「グッドラックが訪れるよう、しっかり願をこめて編んだからね」と言って渡すと、みんな自分のネームタグのところにつけてうれしそう。
そうだよね、誰もみな幸運がほしいよね。
マロリン、今日も新作のおべべを着てまーす。
アタチにも四葉のクローバーちょうだい..って顔してる。




