「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 予想外のことば
2008年02月05日 (火) | 編集 |
mimi

<アタチ、お耳カユいの〜>

今朝は母の病院へ行く前にマロ姫を獣医さんのところへ連れて行った。

昨日の晩、左の耳を気にして猫のようなしぐさでしきりに前足でこすっていた。
耳の中が汚れているのかと思いのぞいてみてびっくり。
彼女の耳の中は真っ赤に腫れていて耳ダレも出ていてカペカペになっていた。

これじゃ痒いわけだわ。あわててガーゼでていねいに耳ダレを拭き取ったが、腫れているところはどうしようもない。
みるとからだにもところどころ湿疹みたいなカサカサができている。
心配になり、一夜明けて散歩を終えるとすぐに診てもらった。

ひととおり診察を終えると先生はひとこと。
「想像妊娠してますね」
エ〜ッ、そ、そうぞうにんしんですか〜!?

まったく思いもよらないことばにびっくり。

「乳腺がほら腫れてるしミルクもちょっぴり出るでしょ、想像妊娠です。
もともとマロちゃんはお耳が外耳炎になったり赤く腫れたりと反応しやすいコで、想像妊娠によるホルモンバランスの崩れが耳、そしてからだのアレルギー症状を悪化させていると考えられます。
とにかく今は耳の腫れとかゆみを止めてあげないとかわいそうなので、今日は抗ヒスタミン剤のお注射をしておきますので明日また様子を見せてください。」

先生はそう言って注射の準備をしに別室へ行った。

そういえば、先週の後半から母のことで頭がいっぱいだったため、マロのちょっとした異変にはまったく気がつかなかったなあ。
マロリンったら想像妊娠してたのかあ。。

そうボンヤリ考えていたら注射器を持った先生が戻ってみえた。

「あーい、マロちゃんちょっとチクンとちまちゅよ〜。。」
ったく先生ったら、人間の子どもじゃないんだから..心のなかでそうつぶやきながらもぞもぞ動くマロを押さえた。


帰宅すると今度はすぐに母の病院へ。

先週の後半にじまった母の容態急変だが、今回も母の強運、あっぱれな生命力と病院の適切な対応のおかげで危機を乗り越えた。


以前の状態に戻った母はおだやかな表情で呼吸も落ち着いていた。
熱の方もすっかりノーマル。お天気と一緒で花マル印。


神様ありがとう。

いろんなことがあるけど今日もなんとか安泰だ。