「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 昨日もダイジョウブ
2008年02月22日 (金) | 編集 |
dekakeruno

↑病院へ行く私を見守るマロ。
寒いのでいつもあたたかくしてあげてからわたしは出かける。
上にかぶせてあるのはわたしが愛用している防寒用のポンチョ。
ぷぷっ^^。いつもこういう顔でいってらっしゃいだ。


昨日も母の容態は比較的安定していた。
安定しているというのは、苦しそうな呼吸をしていないということで、酸素マスクは相変わらずはずせないままだし、決して元気だということではない。
痰の吸引をするたびに苦痛の表情を顔に浮かべる母を見て、おそらく母は心のなかで「もうこれ以上苦しい思いは嫌だ」と叫んでいるのだろうと思うと、こちらもいたたまれない思いで胸がキリキリ痛む。
でも、吸引をしっかりやってもらわないとたちまち呼吸不全に陥ってまた命が危なくなるから苦しくてもがんばってもらうしかない。
痰がたまってくるとゼーゼーという声が大きくなるらしく、となりのおばあちゃんから
「お母さん、今朝方は道路工事のようでしたよ」と報告を受けることもよくある。

でも、少しも迷惑そうにおっしゃらないのでこちらは大変助かる。
音が原因で患者どうし、家族同士がトラブルになるということをよく耳にするので本当は気が気でない。

唯一、静かに寝息を立てて寝ている時の母の顔だけが家族の心の救いとなっている。

bonsai

病院の廊下のつきあたりに置かれてある盆栽。
ひっそりとオレンジ色の小さな花が2つ3つ咲いていた。


hitsuji

病院から帰宅後のマロリン。
背中のヒツジちゃんもにっこりだね。