「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 元気だけど...
2008年05月27日 (火) | 編集 |



マロはこのとおり元気そのものだけど、実は先天性の病気を抱えている。
膝蓋骨脱臼症というもので、膝のお皿が正常な位置から外れてしまう病気。
後天性の場合もあるらしいが、マロの場合は生まれた時から膝関節周囲の筋肉、骨の形成異常や靭帯の付着部に異常があって、加齢とともに悪化するらしい。
とてもポピュラーな病気だそうだ。

マロは前足もクリック症状(からだを持ち上げるとカクンカクンいう) があるのでさらに要注意。
ふだんは元気にぴょんぴょん跳ね回っているが、いったん関節炎が起きると痛みが出るので気をつけなくてはならない。
足をかばう仕草をしたら要注意。
手術をするという手もあるが、一カ所の手術につき一週間の入院、その後一ヶ月の安静(お散歩禁止) 、費用は25万円(くどいようだが一カ所につきである)。
マロが手術となると少なくとも後肢二本は手術の対象となる。
でも、手術をしたからといって完全に治るわけではなく、関節炎が起きる時期を先延ばしにするという程度のメリットのよう。
手術ありなしにかかわらず、いつかは関節炎になるのだそう。

完全に治るのならいくら大変でもがんばってもらうし、こっちもがんばるが、そうでないのなら私はこのコにそんな過剰な精神的肉体的ストレスをかけたくない。今のところはさいわいだいじょうぶだが、万が一関節炎の痛みが生じてもいろいろな対処法があるようだ。

手術は行わないと決めて獣医さんにハッキリそう伝えた。
さいわい無理強いするような先生ではないのでわかってもらえた。
マロの状態や起こりうる可能性に関しても時間をたっぷりかけて説明してくれたので大変勉強になった。感謝している。

毎日5分間でも屈伸運動やマッサージをするのもよいということで、さっそく夜テレビを見ながらマロもマッタリしている時間帯に実行したり、膝関節を強化するコンドロイチン入りのサプリも試すつもり。