「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 手術の日
2008年10月07日 (火) | 編集 |


病院へ行く直前のマロ姫。
気のせいか、とても不安そうなお顔。
いや、きっと新しいバスケットに慣れていないせい..
そうよ、そうにちがいない。
バスケットのふたをしめ、自転車のうしろの荷台にくくり付け、
病院へいざシュッパーツ!

午前9時。
病院に到着してすぐに術前同意書なる書類にサインさせられる。
万が一、獣医の医療過失が原因ではない不測の事態が起きても当院を提訴したりしません、というような事が書かれてあった。

その後、マロ姫は別室へ連れて行かれ、いぬばばも別室にて詳しく術前の説明を受ける。

説明を聞いて1つびっくりしたことがある。
避妊手術とは子宮と卵巣の両方を摘出するものだと思いこんでいたが、
卵巣だけを摘出するというのだ。

そこでいぬばば、すかさず質問。
子宮を残すことで、のちに子宮蓄膿症など子宮系統の病気が起きたりしませんか...。
(だってそもそも手術をする目的はそこなんだから...と心のなかでつぶやく。)

で、先生(院長先生の部下)いわく、
卵巣がなくなれば当前子宮もまったく機能しないので退化するという。
臓器そのものがしぼむと言ったかどうかはっきりとは思い出せないが、
とにかく子宮系統の病気の心配はないとのこと。
おなかの縫い目も小さくて済むそうな。。
ふむふむ...そうか。。と一応納得。

説明はさらに続く。
午前中に心臓の機能などいろいろ検査後、午後に手術の予定。
4時〜5時頃に電話でマロちゃんの手術がどうだったかという報告をします。
こちらから電話がない場合はいぬばばさんの方から病院に電話を入れて確認してください。
術後にはペイン(痛み)コントロールで点滴治療が施されるため、
一泊入院はどうしてもしてもらわなければなりません、
etc..etc...
細かくていねいに説明を受け、しぶしぶいぬばばは帰ることに。

自転車にまたがりながら、素朴な疑問がわいた。
犬っておとなしく点滴を受けるのかなあ。。
自転車のペダルをこぎながら、
その素朴な疑問が頭のなかでぐるぐる回った。

午後3時。
ソファでうとうとしていると電話が鳴った。
院長先生本人からだった。

「マロちゃん、手術が無事おわりました。
術前検査でも異常は何ひとつありませんでしたし、術中もスムーズだったし、
終わって早くも麻酔から目が覚めていますのでご安心ください!」
電話が予定よりも早く鳴ったので一瞬ドキッとしたが、
とてもホッとするうれしい知らせだった。
すうーっと肩の上のストレスが抜け落ちるような安堵感。

明日、うちに帰ったらマロリンを思いっきり抱きしめてあげよう。
そうだ、好物のササミのお肉を買ってこなくっちゃ...。


オロオロするいぬばばに応援のメッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございました。
マロリンといぬばばより、心から感謝の投げキッチュ〜送ります!!

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これ、昔の写真です。早くこういうふうに元気になりたいわん。