「いぬばば」とマロ(シーズー)のたわいない話
 手術のつぎの日
2008年10月08日 (水) | 編集 |


朝、雨がやみそうになったので、
合羽をはおり、自転車の荷台にカラのバスケットをくくりつけ、
病院で夜を明かした愛するマロリンを迎えに病院へ。
寂しくて、痛くてひとり夜中に泣いていなかっただろうか...。

今日は基本的には休診日なので、病院の待合室はひっそりとしていた。

出迎えてくれた看護士さんとあいさつを交わしていると、
奥の方でなにやら聞き覚えのある元気なワンワンという声が聞こえてきた。
あれ、もしかしたらうちの..、と言うと、
看護士さんニッコリほほえんで、
はい、マロちゃんすっごく朝から元気で、ピョンピョンはねたりもしてますよ〜。
え〜!? きのう手術したばかりでもうピョンピョン?

昨日術前に行なわれた全身の健康診断の結果、
マロは心臓や栄養状態、内蔵機能すべてにおいて超健康優良児であることがわかった。
(アレルギーと関節の脱臼症は別としてね...^^;)

それから今後の生活上の注意事項をいろいろ伺ったあと、
待ちに待った感動的なごターイメーン!!

看護士さんの腕に抱えられて現れたマロは、
メガホンのように大きなエリザベスカラーをつけられていたが、あふれんばかりの元気印。

しっぽをちぎれんばかりに振リ振り、あまりに激しくうごめくので傷口が痛むのではないかとこっちの方がドキドキした。
おなかの傷を確認すると、3cmくらいと小さく、黒い糸が痛々しいものの、
とってもきれいで感動した。
まるでやせ細った足の長?い巨大アリのような縫い目だ。
それにしても、どうよこのコのハイパーぶり。。。

支払いが済み、皆さんにお礼を言い終わって。
さ、マロリン、おうちへ帰ろう。
ところが案の定、エリザベスカラーをつけたままだとバスケットに収まらないので、はずしてそーっとそーっと彼女をなかに。
すると、いぬばばのその気使いをよそに、さっそく内部の敷物の調整をすべく、背中を丸めてホリホリし始めるじゃないの。
本人、傷口を気にする様子まったくなし。

さ、おうちに着いたよ。
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(我が家に着いてハッピーフェースのマロリン)

看護士さんの話だと朝はあまり食べなかったようなので、
なかばダメもとでいつものごはんに焼いたたまごを少し混ぜてマロの前に。
すると
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(おなかに巻いているのは腹巻き。傷カバー用にいぬばばが昨夜急いでつくったもの)

姫ったら..バク食い。。。
お水もガブガブ。
おしっこもたくさんし、
あげくの果てはヘソ天でグーグーいびきかいて爆睡。。。
あたしゃ目が・・だよ。

昨日の手術からまだ24時間も経過していないというのに、
いつもとまったく変わらない。。
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いや、むしろいつもより元気かも。。


傷を気にするそぶりも痛がる様子もまったくなし。
たまにぺろぺろするのは肉球だ。。
病院から借りているエリザベスもこの調子だと要らないみたい。

で、焼き芋。。
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まさかこれは食べないだろう、と思ったら..
マロさん、4分の1くらいペロリと完食!。。
あーた本当にきのう手術受けたの?ってマジに聞いてしまった。
 

ともあれ、無事に帰ってきてくれて本当にありがとうね、マロリン!
これで避妊手術騒動も一件落着だ。
みんなに支えられ、守られて、
いつもの日常が思いのほか早めに帰ってきそう。
こんなうれしいことはないよ。


てもあなた..ちょっとイモ食べ過ぎとちゃう?