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父の病気




バタバタとした毎日が続きましたが、
ようやく少し落ち着きました。
今朝はいつもは見えない遠くの山々が(群馬の方かな)雪化粧のおかげで
よく見えます。今日も寒いですね~!


父はバイパス手術から順調に回復し、年末年始は自宅で、ということで
12月27日に退院しました。
胃と腸をつなげる細工のために胃が小さくなったので、
先生からは「おそらく今までの三分の一くらいの量しか食べられないと思います」と
言われていたのに、家では昔の平常時にほぼ匹敵するような量を食べ、
けろっとしています^^。

年末年始、できるだけリラックスさせて、
好きなものやおいしいものをたくさん食べさせてあげなくっちゃ。
1月5日には再入院となるのだから...。

そう。実は父の胃・十二指腸潰瘍の大元とされる深刻な病気の存在が明らかに
なってしまいました。

病名は「悪性リンパ腫」。
大きな固まりが腸にくっついていて、それはいわゆる大腸がんとか胃がんといった
固形がんとは異なり、血液のなかのリンパ球が悪性化してできた瘤なのだとか。

腫れたリンパ節の一部を取って病理検査をし、はじめてその正体がわかるという病気で、
多くは首の下やわきの下のリンパ節の腫れでわかるらしいが、
父のように見えないところに固まりを作る場合もあり、
すぐに発見できずに手遅れになる場合も往々にしてあるらしい。

父の今後の治療としては、化学治療にてそれを小さくしてゆくこと。

はじめてその病名を聞かされた時は目の前が真っ暗になりました。
でも、調べてみればみるほど、
ここ10年くらいでその治療成績は目を見張るほどよくなっていることがわかってきました。
母のような難病とちがい、けっこうポピュラーな病気なので研究も進んでいるのでしょう。


父は、意外とすなおに現実を受け止めており、
私の心配をよそに、病気と闘う気持ちを示してくれています
とてもありがたいことです。
基本的に心も体もタフな人なので、
おそらく厳しい治療をもなんとか乗り越えてくれると思います。



きっと来年の今頃は「治療、お疲れさんだったね」と父に言っていることでしょう。
それまで、そばにいてしっかりとサポートしてあげることが私の来年の目標となりました。
あと、バイオリン上達もね

だいじょうぶ、だいじょうぶ。
なあに、なんとかなるさ。ね、マロリン。

皆さん、よいお年をお迎えください。

11123001.jpg











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父、明日(12月14日)手術


空気が乾燥している最近は富士山がきれいに見えます




最後の更新からまたまた1ヶ月が経過してしまいました。

結論から書きますと、父の手術がようやくようやく明日(12月14日)行われます。

11121304.jpg

おじいちゃん、あしたは待ちに待ったチュジュツでしゅ



あれからなかなか手術日が決まらず、
父は1ヶ月以上にわたる禁食状態で心も超ネガティブになり、
一時期は、例によって「こんなに待たせる病院はだめだ、別の病院で手術してもらおう」
という転院願望がまた出て(11月末頃)、私もあわてたり落ち込んだりしました。

でも、元来、父は納得がいけばけろっと機嫌がなおる人間。
主治医の先生にお願いをして毎日の回診とは別に時間をとっていただき、
私も同席の長時間にわたるインフォームドコンセントを行っていただきました(1時間にも及ぶ説明でした)。
どんな作業が進行中かとか、手術日を決めるのになぜにこんなに長くかかっているのかとか、病状に関する報告もことこまかに説明してくれました。

その説明が功を奏し、
それ以来、父は安心し、見違えるように落ち着いてくれています。
コミュニケーションって本当に大切ですね。

先が見えないことが、患者にとって何よりも不安であることを
この病院はちゃんと心得ていて適切に対処しています。ほっとしました。

手術日がなかなか決まらなかった原因を簡単にいうと、
手術の具体的な方法に関する議論が消化器内科と外科の先生方の間で
綿密に重ねられ、万全な対策と準備に時間が要してきたから。
父が思うような病院の怠慢や人員不足、
あるいは後回しにされているということではなかったのです。

父の胃・十二指腸潰瘍は普通の潰瘍とちがって
かなりやっかいなタイプで、
広範囲である上に微妙な位置にあるため、
ガバッと切除すれば正常な消化活動に必要不可欠な分泌液を出す腺まで失いかねないそうです。

それに、切る部分が大きければ大きいほど高齢の父の体に対する負担がまちがいなく大きくなるので
他の選択肢が選べるならそちらを優先するという方向でいくようです。
ただ、最終的な判断は、やはり開腹手術の際に決定するので、
すい臓がん並みの大きな手術になる可能性もまったくないわけではないとのこと。

不安がないといえばうそになるけれど、
ま、だいじょうぶ、だいじょうぶ。。
いまや超前向きな本人は、術後1週間で退院するつもりでいるし....^^;

術後1週間での退院はちょっときびしいかもしれないけど、
年内には自宅に戻れるかも。そうなるといいんだけどね。
何よりも、一刻も早く、口から食物が摂れるようになるといいなあと思っています。



前回の記事から約1ヶ月。
マロリン、またチュチュさんで
キレイキレイにしてもらいました。
11121303.jpg


今日のおリボンはピンクのボンボンのようなおリボンで、
まるで中国のかわいい踊り子ちゃんみたいなイメージ

11121302.jpg

チュチュさんありがとう、今年も大変お世話になりました。
来年もよろしくね~♪



プロフィール

マロリンママ(ママリン)

Author:マロリンママ(ママリン)
赤やピンクやフリフリがとっても似合うキュートな愛娘マロリン(シーズー♀
1月12日生まれ8歳)。
でも意外とタフでやるときゃやるぞ的な性格。
ヤワなママとは大違い。。
そんな彼女との備忘録をゆるゆるとつづっています。

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