さきほどの夕食時、母の目の検診についての会話。母は二つの病院で目の定期検診を受けている。
「あのさ、金曜日は赤坂の眼科に行く日だけど、ついこの前べつの眼科で診てもらったばかりで安定しているようだから、薬だけもらいに私一人で行って来るよ。いいでしょそれで。」とわたし。
すると母が、
「だめ。先生..に..話がある..の」
「じゃあ、内容を教えてくれたら私が先生に伝えてあげるから。で、なに?」
「手の..手術..について..ききたい」と母がまじめな顔で言う。
いくらこちらの頭が抗アレルギー剤でぼんやりしていても、母の言っていることがおかしいことくらいはすぐにわかった。
「んんっ?」
父と同様に、わたしは即座に反応した。
「目の専門医に手の手術のことを聞いても、わからないでしょう」
それでも母は引き下がろうとしない。
「いいの。手のこと..聞きたいの」
手の手術のことを眼科医に相談したいというのも問題だが、手の麻痺を外科的手術で治すことができると思い込んでいるところもまた大きな問題である。
「あのね、ママ。この病気は脳の中の問題であって、手を手術してもあまり意味がないのよ。第一、あの先生は目の先生なんだから手の手術のことを聞かれても困っちゃうよ」
母は、ひとまずは押し黙ったが、決して内心では納得していない。
今までも、手の手術の話は何回か口にしてきたから、今後も出るだろう。
要は、理屈が通じないのである。
この病気の一つの症状かもしれないのだが、とにかく一度思い込んだらもう大変。
説得するのは一筋縄ではいかないのだ。
とほほほ。あきらめて根気よく向き合ってゆくしかないかな。

「あのさ、金曜日は赤坂の眼科に行く日だけど、ついこの前べつの眼科で診てもらったばかりで安定しているようだから、薬だけもらいに私一人で行って来るよ。いいでしょそれで。」とわたし。
すると母が、
「だめ。先生..に..話がある..の」
「じゃあ、内容を教えてくれたら私が先生に伝えてあげるから。で、なに?」
「手の..手術..について..ききたい」と母がまじめな顔で言う。
いくらこちらの頭が抗アレルギー剤でぼんやりしていても、母の言っていることがおかしいことくらいはすぐにわかった。
「んんっ?」
父と同様に、わたしは即座に反応した。
「目の専門医に手の手術のことを聞いても、わからないでしょう」
それでも母は引き下がろうとしない。
「いいの。手のこと..聞きたいの」
手の手術のことを眼科医に相談したいというのも問題だが、手の麻痺を外科的手術で治すことができると思い込んでいるところもまた大きな問題である。
「あのね、ママ。この病気は脳の中の問題であって、手を手術してもあまり意味がないのよ。第一、あの先生は目の先生なんだから手の手術のことを聞かれても困っちゃうよ」
母は、ひとまずは押し黙ったが、決して内心では納得していない。
今までも、手の手術の話は何回か口にしてきたから、今後も出るだろう。
要は、理屈が通じないのである。
この病気の一つの症状かもしれないのだが、とにかく一度思い込んだらもう大変。
説得するのは一筋縄ではいかないのだ。
とほほほ。あきらめて根気よく向き合ってゆくしかないかな。

しっかりママさんの言うこと
納得いくように説得するのもなかなか大変ですね
病気じゃなくても年をとると頑固になり言い出したらきかないから・・・(私はすでに人の言うこときかないけど
)
大変だけど大切なママだもんね
泣かされたり・笑わせられたり・・・
ママには敵わないですね
またお茶しましょう
今度は間違えないように注文するからね
納得いくように説得するのもなかなか大変ですね
病気じゃなくても年をとると頑固になり言い出したらきかないから・・・(私はすでに人の言うこときかないけど
)大変だけど大切なママだもんね

泣かされたり・笑わせられたり・・・
ママには敵わないですね

またお茶しましょう
今度は間違えないように注文するからね

実は私も母の血をしっかり受け継いでいて、筋金入りの頑固者。
この前はいろいろと愚痴をきいてくれてありがとうね。
またぜひお茶しましょう。合格祝いもしなくっちゃ。
この前はいろいろと愚痴をきいてくれてありがとうね。
またぜひお茶しましょう。合格祝いもしなくっちゃ。



