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父のいらだち

むにゃむにゃ


母は奇跡的に一命を取りとめ、今日も容態が安定していた。
にもかかわらず、父は最近機嫌が悪い。
毎晩、少しアルコールが入ると、かならず病院に対する不信感か、文句ばっかり出てくるようになった。
どうやら病院の対応にあたたかみがないことや、先生と話をする機会の少なさにイライラがつのるばかりのようだ。
「そんなにカリカリしたら身体に悪いでしょ!」と言ってなだめるしかない。


今入院している病院は、母の難病を診断してくれたKO病院ではなく、肺炎症状で施設から搬送された救急病院で、家族が頻繁に見舞いに行けるようにと自宅に近い。
この病院は新築されたばかりで施設的には清潔で明るく、設備も大変整っている。

ただ..母の命を助けてもらって文句を言うのも気が引けるが、しょせんは救急病院。
応急処置が済んだとたんに治療法がないことを理由に退院を促される。

先日も、父は医師と話をした際、母の容態が安定し、鼻腔経管栄養が可能になったのでそろそろ退院ですね、と言われてきょとんとしたそうだ。
当初は、肺炎が治まって母に体力がつきしだい胃ろうの手術をするという話だったからだ。
ところが、舌根沈下という一大事が起き、胃ろうの手術をする際のリスクが高いため、医師は二の足を踏んでいるよう。
それならば、いっそう母に体力がつくまで入院し、胃ろう造設に踏み切ることだって考えてくれてもよさそうなのに、いかにも容態が落ち着いたから早く出て行ってくれと言わんばかりの口調だったという。

出て行くにしても、母の状態から考えて、もう施設には戻れないし(鼻腔経管栄養の場合は無理のよう)、施設の24時間看護体制の支部は川崎にあって遠すぎる。
あとは自分たちで長期療養型の病院(特殊疾患療養型病院というらしい)を探すしかない。

とりあえずはインターネットで母のような難病患者でも受け入れてもらえる長期療養型病床のある自宅近辺の病院を探し、いくつかリストアップしてみた。
火曜日には、ソーシャルワーカーとも相談することになっている。


さて、マロの方はどうやら痛みが取れてきているようだ。
先生が足をむぎゅーっと後に引っ張ってもヒーヒー言わなくなった。
家の玄関からリビングに通じる廊下に長いマットを買ってきて敷いた。
これでもうマロはスッテンコロリンしないだろう。
月曜から一週間は飲み薬だけで、様子をみることになった。


きっとダイジョウブ。
明日も明後日も呪文のように自分に言い聞かせていろいろな問題と向き合おう。





お母さんの様態は今のところ安定していて良かったわ。
でもN病院も信じられないこと言うのね。
次から次に難問ですね。
ひとつひとつ越えていかなくてはいけないのね。
大きなハードルですね。
さすがにダンディーなお父さんも病院の対応にはイライラね。
気持ち分かります。
全部受け止めなければいけないいぬばばさん偉い!!
いぬばばさんたまには息抜きしましょう。


あぁ~・・・酷いですね~・・でもよく耳にする話で~・・これが今の日本の医療の・・・特にお年寄りに関しての現状ですよね。姉がご主人のご両親を介護してた時にとても辛そうでした。これからどんどん高齢化社会に突入して行く事を考えると、もっと事務的にあしらわれてしまうのでしょうか・・老いって言うのは、殆どの人に平等に訪れるもので~・・誰もが行く道なのに・・・この現状を何とかもっと優しい状態に変えて行けないのかな~って思いますが・・・病院も採算が合わないと経営が成り立って行かないので、こう言う事になるんでしょうか・・
リスクを考えると~・・って、言うのも本来の医者のあるべき姿では無いですよね。獣医さんもですが・・・医師の質が落ちて来てるんでしょうか・・・医療の世界は、今いろんな問題を抱えてますよね~・・

いぬばばさんは、いつも一生懸命で~すごいな~って尊敬しちゃいます。どうか、お母様のいい次の受け入れ先が一日も早く見つかります様に!!

マロちゃんも、あの大きなダメージからこんなに早くここまで回復するとは!!動物の生きようとする一生懸命な生命力と言いましょうか・・・その自然治癒力はすごいですね!!私がへこたれていては、お母さんが倒れてしまう!って、必死に良くなろうと頑張ってるのかも!
フローリングにすぐさまマット買って来て敷いちゃうのも、家族思いで行動力があって~・・・・いつだって、いぬばばさんは優しいですネ。
だから・・・きっとダイジョウブですネ。

きっと「ダイジョウブ」
その心がけが良い方向へ向くのだと思いますよ。
病院の転々は患者さんも家族も大変です。
近くて良い長期療養型の病院が見つかるといいですね。
福祉はこれから大きく変わらなければいけないです。
弱い者が安心できる事が福祉のあり方だと強く思います。
つまらん事に税金の無駄使いしないで福祉にお金出せ~~~と大声で言わなくちゃね。


v-34ナラママ様

N病院、外来は別として、入院病棟はあまり対応がよくないわね。
だって、定期的な医者の回診さえ行われないんだから。。。ビックリよ。
他にもナースステーションの無法地帯化とか、いろんな問題が見えてきちゃって。
ためいきの連続ですわ。。。v-395


v-34ロッタのおかあ様

ほんと、ほんと。
難病患者や高齢者の療養の選択肢が少なすぎるよね~。
多くの難病患者は、入院が長期化すると治療法がないのからと退院を迫られ、家族の犠牲的介護を頼みにした在宅療養か、長期 療養型の医療機関での入院の選択肢しかない。しかもその数は十分とはいえないのよ。
これから高齢化がどんどん進むのに、どうなっていっちゃうんだろうとうすら寒くなるわ。

マロ、ダイジョウブみたい。
一週間、注射無しでのみ薬だけで様子を見ましょうということになって、少し手術の可能性が遠のいたような気がしています。
いつも心配してくれてありがとうねー。


v-34なつまま様

なつままさんご自身も介護の経験がおありでしたね。

病院の転々を今は介護難民と呼ぶらしいですね。
本当に、高齢化社会に突き進む日本が今いちばん必要としているのは福祉の充実だと思います。

元気を出して

お母様の容態がせっかく安定したというのに、転院をせまられるという、いまの医療システムの一番嫌な面を見せ付けられましたね。早くよい病院がみつかることを祈っています。
 マロちゃんは良くなってきたようで、よかったね。犬が脱臼をするとは知りませんでした。
 お父様もなだめなきゃいけないし、ひとりで大変ですね。
 ひとつひとつ解決して行きましょう。体調が良くないとか先日のブログにありましたが
大丈夫ですか。
 元気を出して。
 応援してますヨ。


v-34HAMAのそよかぜ様

はい、ありがとうございます!
体調が悪いというのは、例によって持病の肩こりと頭痛なのです。
でもだいじょうぶです。
夜は早めに寝て、翌朝は早起きし、近所のワンコ仲間と会っておしゃべりしたり、美味しい物を食べたりするとストレスも吹き飛びます。
いつも応援していただいて感謝でいっぱいです。
目の前の問題とちゃんと向き合って一歩一歩前に進むしかありません。

今の病院の体勢、本当に腹が立ちます。
弱者は切り捨ての世の中は絶対に間違っています。
私も近くて良い病院が見つかる事を祈っています。

マロちゃんの症状も良くなってきたんですね。
もともとフローリングは犬の足にはよくないと聞きますが、マットを敷くだけでも随分違いますよね。

いぬばばさん、本当に大変ですが頑張って下さい。
応援することしか、祈ることしかできませんが・・・


v-34モモママ様

いつも一緒に考えてくださったり、励ましてくださってありがとうございます。
こうして気にかけて応援してくださる方々がいるというだけでうれしくてエネルギーが湧きます。
マロも薬とサプリでがんばってまあす。
モモママさんの絵の方は進んでいますか?

身に、つまされます……。

 ボクの母が、いくら入院を望んでも、
ボクたち家族が希望しても、
「治療の手段がない患者は、退院。」
の一点張りで、とても苦労しました……。
やがては、ボクの父も……。
 国が貧しくなり、医療費から削られると、
弱い人へのしわ寄せが、年々ヒドさを増していきます。
現場で直面させられると、肌身にしみて感じます……。
 マロさん、快復が早まると良いですね!

お母様、安定してるようで。。。良かったですね。。。
ホント入ってみなきゃ分からない感じもありますが・・・。
見えてきますよね。
向こうは、次、退院はこの患者さん。。。ってことしか頭にないというか。。。
なんだか、あたたかみがないですよね。
お父さまとしても、やっぱりストレスたまりますよね。
それがわかるだけに、いぬばばさんもつらいですね。。。

まろちゃんは、だいじょうぶでした?
我が家のめいの前のこは、先天性の膝関節症でした。キャインと泣いていたそうでした。
思い出しちゃった・・・。

マロちゃん、お大事に。

マロちゃん!!だいじょうぶぅ~!!
ぼくちんとっても心配だヨン。
ぼくちんの足と取りかえっこしてあげたいってままに言ったら、あんたのは短いから、マロちゃんが歩くのに大変でしょ!!って怒られたよ。
ぼくちんから、投げキッチュ~v-413e-266元気出してね!!


v-34デザート・ムーン様

そうですか。
デザート・ムーンさまも同じような経験をお持ちでしたか。
これからますます高齢化社会になってゆくというのに、高齢者や難病患者が安心して療養に専念できる医療体制が乏しくなるば
かり。
東京はまだ病院などの選択肢が少しは多めだけど、地方にお住まいの方々はさぞ大変な思いをしていらっしゃることと想像します。

マロさん、本当に痛いのかと思うくらい元気なんですよ。ただ、持ち上げるとやっぱり痛くてキャンと言います。
心配してくださってありがとうございます。


v-34まめぞぅママ様

そうなの、そうなの。
まるで患者さんはベルトコンベイヤーにのせられているみたいで、きっと先生や看護士さんたちは顔と名まえが一致しないんじゃないかと思うほど絆とかあたたかみが感じられません。
入院患者さんへの回診すらないのですから。。

まめぞぅくーん、投げキッチュ~、ありがとうね~!!
アタチ、がんばるよー、負けないよー。
でも、まめたんのあんよはやっぱりまめたんじゃなきゃ似合わないよー。
気持ちだけいただいとくねー。

悔しいだろうけど頑張ってね。
きっといい病院が見つかるから。
私の母も言われたのよね。
治る見込みがない患者は出て行けとおっしゃるのですかって聞いたら
「病院は治る人を治すところですから」ってそれとなく言われたのよね。

探して探して、最後は姨捨山と言われてる病院かって悩んだくらい。
でもとても良い病院に巡り会って最後を迎えれたの。すっごく高かったけどね^^;
だから諦めず、頑張ってね。


v-34シュナままさま

なんだか切ない世の中になりましたね。
高齢者や、快癒の見通しがなく治療法のない難病患者やその家族にとっては本当につめたい世の中になりつつあります。

でも不平不満ばかりを言って暗闇をうろうろしていてもしかたがありませんからすこしづつ光を求めてちびちび進むしかないですわ。
あきらめないで頑張りまーす!
応援ありがとうございまーす。
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プロフィール

マロリンママ(ママリン)

Author:マロリンママ(ママリン)
赤やピンクやフリフリがとっても似合うキュートな愛娘マロリン(シーズー♀
1月12日生まれ8歳)。
でも意外とタフでやるときゃやるぞ的な性格。
ヤワなママとは大違い。。
そんな彼女との備忘録をゆるゆるとつづっています。

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